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【入港速報】Costa Victoria


今年(2012年)1月に地中海で座礁・転覆した「コスタ・コンコルディア」。同船の運営会社である「コスタクルーズ」の運営する大型客船、「コスタ・ビクトリア」が本日10月3日に横浜港に初入港しました。今回はその入港の様子を
速報でお伝えします^^

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▲横浜港大さん橋に停泊中の「コスタ・ビクトリア」  2012年10月03日 14:20(JST)


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▲「コスタ・ビクトリア」は総トン数7万5千トン、全長250m。今年横浜港に入港する大型客船のうち、3番目に大きい。地中海で座礁した「コスタ・コンコルディア」はこれよりもひとまわり大きく、総トン数11万4千トン、全長は290mもある。


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▲「コスタ・クルーズ」社の煙突デザイン。


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▲横浜ベイブリッジの下をくぐる「コスタ・ビクトリア」。全高が高く、ベイブリッジをくぐる余裕のない大型船舶は干潮時刻に入港することが多い。「コスタ・ビクトリア」は満潮時でも通過できる船体規模だが、干潮時刻12時19分に比較的近い時間に入港している。

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▲「コスタ・ビクトリア」を一目見ようと多くの人が大さん橋国際客船ターミナルを訪れた。横浜初入港とあって、自身も含めマニアの注目度は高い。


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▲横浜市消防局の消防艇「よこはま」が歓迎の放水を行った。


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▲手前を航行するシーバスと比べてもその大きさがわかる。


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▲横浜港の遊覧船「ロイヤルウイング」とのツーショット。

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▲「コスタ・クルーズ」社は15隻の大型客船を所有しているが、いずれも同型船を複数保有している。座礁した「コスタ・コンコルディア」においても他に同型船は3隻ある。建造中に造船会社が破綻したために5万トン以上の大型船舶では唯一この「コスタ・ビクトリア」だけが同型船が無く、比較的に希少な客船と言える。


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▲正面右手から見た様子。


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▲係留用のロープは重量があるため、始めは車で引かれる。


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▲「コスタ・ビクトリア」の救命艇。「コスタ・コンコルディア」の事故では、浸水による角度変化が激しく、適切な使用ができなかった。

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▲操舵室と衝突防止灯。操舵室窓にはワイパーが確認できる。衝突防止灯は左側が赤色、右側が緑色と定められている。

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▲正面から見た「コスタ・ビクトリア」。写真右下には乗船客が横浜周辺を観光するためのバスが待機しているのが見える。「コスタ・ビクトリア」には最大2400名の乗客が乗船できる。

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▲船名表示。母港はイタリアのジェノバ。

「コスタ・ビクトリア」は明日2102年10月04日13:00(JST)出港予定です。現在横浜港で見ることができます^^

ホンダエアポート

空港探訪ロゴ
埼玉県桶川市、荒川の河川敷に横たわる滑走路。
戦前に陸軍が2000mの滑走路を整備。戦後にいわゆる「ホンダ」で有名な本田技研工業によって買い上げられ、720mの滑走路が整備されて現在に至る、「ホンダエアポート」です。現在は、遊覧飛行や訓練飛行をメインに軽飛行機が離着陸するのどかな飛行場となっており、非公共用飛行場のためIATA、ICAOコードは存在しません。

「空港探訪」第2回目はこの「ホンダエアポート」です^^






ホンダエアポート(旧陸軍川田谷飛行場)

HONDA AIRPORT

P1280939
目次
ギャラリー
空港施設
空港車両
撮影スポット
撮影飛来機



 
 



ホンダエアポート
埼玉県桶川市、JR桶川駅より徒歩1時間20分。敷地は埼玉県比企郡川島町と埼玉県桶川市にまたがる。滑走路は荒川の土手上に舗装されている。


 


フォトギャラリー

Photo Gallary



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▲東京スカイダイビングクラブ Cessna208B  JA55DZ  空の広場にて



P1220385
▲東京スカイダイビングクラブ Cesna208B  JA55DZ 太郎衛門橋付近土手にて



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▲東京スカイダイビングクラブ NZ Aerosports Icarus Tandem Canopy  空の広場にて



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▲本田航空 Cessna172S JA31HA  本田航空格納庫前にて




 


空港施設

airport facilities


本田航空株式会社
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▲本田航空 ホンダエアポート管制塔
トレーラーで移動可能な形態。実際に使用している。 
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▲本田航空本社ビル
 滑走路は桶川市だが本社ビルは川島町に所在。
JA813J0011s
▲本田航空格納庫
 格納庫も川島町に所在。
P6175632▲誘導路
 格納庫から滑走路まで続く。荒川の土手を超える
 ために一部が坂になっている。車も走行する。
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▲火気禁止看板
 一般的な空港と同一のデザイン。
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▲位置表示看板
 本田航空所有地内にある。






埼玉県防災航空隊
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▲防災航空隊格納庫
東京スカイダイビングクラブ
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▲東京スカイダイビングクラブ事務所





旧陸軍熊谷飛行学校桶川分教場
熊谷飛行学校桶川分教場は昭和12年、少年飛行兵など、陸軍における航空操縦技術の教育所として開設され、昭和20年には特別攻撃隊(特攻隊)の訓練飛行場としての機能も担うようになりました。同年4月には、ここ桶川から第79振武特別攻撃隊が沖縄戦へ出撃。多くの隊員が戦死しました。
当時飛行場には99式高等練習機、97式戦闘機などが飛来、配備されていました。
現在宿舎跡では、ボランティアの方々によるガイドも行われています。自身も、当時同飛行場で特攻隊の整備士をされていた方々に貴重なお話を伺うことができました。

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▲案内板
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▲弾薬庫
P1250563
▲車庫
 外観。陸軍の車両の車庫。
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▲車庫内部
 整備に使用する、車両の下に潜るための溝。
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▲車庫内部
 戦後しばらくの間、住宅として使用されていた。
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▲便所   教室の東西にあった二つの便所のうち
      東側の便所が現存。
P1170404▲宿舎
 写真、宿舎の手前の敷地には教室棟があった。
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▲宿舎内部
 現在では飛行学校跡の展示室になっている。
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▲守衛所
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▲守衛所内部





 

空港車両

Airport service truck bodies


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▲本田航空消防隊 消防ポンプ車   
ホンダ製ではないが、扉にホンダのロゴが入っている。正面に消防章が入っているため中古車両かと思われる。
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▲本田航空 タンクローリー車
タンク部分に本田航空のロゴが入っている。
航空会社のロゴが入ったタンクローリーは、日本の空港では珍しい。
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▲本田航空 トーイングカー
セスナなどの小型機用のトーイングカー。車体重量は100kg程度。このぐらいの飛行機だと人力でも動かせるらしい。
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▲本田航空 ホンダエアポート用車両
 普通乗用車はホンダ製のもの。
   
    






 

 

撮影スポット

Shooting Location

赤色:撮影可能場所
ポイントをクリックすると番号・名称が確認できるので下の説明と合わせてご覧ください。
※滑走路西側がRWY14、東側がRWY32







 


①空の広場
P1220387
ホンダエアポートで最も機体に近い場所。滑走路との境界は低めの柵が設置されているだけで侵入防止というよりかは形式的なものといえる。ベンチもあるため座ってくつろぐこともできる。
また目の前に個人市所有機などの小型機が30機程が定置されているため、300mm~400mm程度の望遠でこれらの機体を撮ることも可能。敷地のすぐ南側には東京スカイダイビングクラブの降下地点もあるため、パラグライダーの降下も頻繁に見ることができる。

 



②吹き流し前
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空の広場前に定置されている小型機は、空の広場北側にわたって駐機されており、空の広場だけでは角度的に全機体を撮影することはできない。北側の駐機機体は吹流しの前で撮影が可能。
滑走路との近さは空の広場と同じだが、特にRWY32にから離着陸する場合は空の広場の方が近くで撮ることができる。吹流し前は道路沿いなのでその点でも空の広場の方が撮影環境として適切している。 





P1180012s③本田航空格納庫前

本田航空の格納庫の前。荒川の土手で丘陵になっており、上から格納庫に出入りする機体を見ることができる。また、並びには埼玉県防災航空隊の格納庫もある。格納庫に収納されている機体はJA31HA~JA35HAのCessna172SやBeechcraft 58だと思われる。
 格納庫から出てきた機体は荒川河川敷の滑走路へ向けてひかれている誘導路を通るが、この誘導路には土手を超えるための傾斜があり、飛行機が坂を越えるという珍しい光景も見られる。

 


④太郎衛門橋付近土手
P1180108
RWY32から離陸する航空機、RWY14へ着陸する航空機を撮影できる。自身が撮影した場所は川島町方面の土手だが、右の写真は桶川市側の橋の入口。橋を渡りきるまで400m程ある。橋のフェンスが多少障害になるが、それなりの望遠が可能であれば、橋の上から滑走路上の離着陸を正面に収めることも可能かと思われる。太郎衛門橋付近は視界が開けているため撮れる写真の自由度は高いが、機体との距離があるため高倍率のズームは必至。
 






 

撮影飛来機

Inbound Aircraft





 運航:本田航空
 機種:Cessna 172S
 撮影日:2012年01月28日


ホンダエアポートの管理者でもある本田航空。必然的に同飛行場での定置機体数は最多である。JA31HA~JA35HAのCessna 172Sを筆頭に、Cessna206なども定置されている。
本田航空は、ホンダエアポートにおいて遊覧飛行やフライトスクールを行っているほか、法政大学理工学部機械工学科航空操縦専修課程の指定養成訓練を手掛けている。


 


 
運航:東京スカイダイビングクラブ
 機種:Cessna 208B
 撮影日:2012年01月28日


スカイダイビング用の航空機としては日本最大という写真の機体。19名が搭乗できる。機体番号はJA55DZ。
機体左側には降下用のシャッター扉がある。
一日に何度と飛ぶため、自身はホンダエアポートで最もよく飛行しているところを見た。
機体はエアージャパンというリース会社の所有となっている。



 

運航:株式会社エイチ・ユー
 機種:Cessna 172S
 撮影日:2012年01月28日


法政大学のサポートを目的に設立された「株式会社エイチ・ユー」とリース会社が共同保有、運行管理を本田航空が行っている機体。本田航空保有のJA31HA~JA35HAと、どのようなすみ分けがされているのかは不明だが、同機も法政大学理工学部機械工学科航空操縦専修課程の訓練に使用されている。最近の使用頻度は本田航空保有機のほうが多い。




 

運航:個人保有機
 機種:Fuji FA-200-180AO
 撮影日:2012年01月28日


富士重工業製の軽飛行機。富士重製の自動車名から名前をとり、「エアロスバル」の愛称がついている。このFA-200は昭和40年頃から国内では100機ほど販売されたが、昭和57に生産が打ち切られているため、残存機体数は2000年代で20機程度。
軽飛行機の中でもFA-200のファンは多い。写真の180AO型は気化器付きのエンジンへの改良型で比較的に珍しい。





シリーズ「空港探訪」
空港探訪ロゴ
第1回 RJCH/HKD  函館空港

索道(さくどう)



鉄道事業法で規定される「索道」?





一般的に「乗り物」と称される対象は、「飛行機」、「鉄道」、「船」、「自動車」のいずれかで分類可能です。

ですが、「乗り物」あるいは「交通機関」に関する国際的な定義条文は存在せず、その分類方法は国家の法律はもとより、個々人の認知の上に構築されていると言っても過言ではありません。


飛行機、鉄道、船、自動車の特性を鑑み、一般的な認知に基づいて簡単に定義してみます。

飛行機「地上平面上および、地上・海上平面に対し垂直な『反重力方向』において移動可能で、
且つ物の輸送が可能である自動機械」
鉄道「地上平面上のみを、軌道をもって移動可能で、且つ物の輸送が可能である自動機械」
「海上平面上および、海上平面に対し垂直な『重力方向』において移動可能で、
且つ物の輸送が可能である自動機械」
自動車「地上平面上のみを、軌道に依存せず移動可能で、且つ物の輸送が可能である自動機械」

もっとも、こうした分類でも「移動」や「自動機械」の定義が曖昧とせざるを得ないのできれいに分類できませんが、共通認知としては大体こんな感じではないでしょうか^^;

日本の法律においては、各種交通機関を定めたものはそれぞれ「航空法」、「鉄道事業法」、「海上交通安全法」、「道路交通法」そのほか「軌道法」などがあるもの、各種法令内で共有される狭義の定義以外は規定されておらず、俯瞰的な定義はほぼなされていません。

航空機
(飛行機)
「人が乗つて航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機及び飛行船
その他政令で定める航空の用に供することができる機器」(航空法第2条)
船舶「水上輸送の用に供する船舶類をいう。」(海上交通安全法第2条)
自動車「原動機を用い、かつ、レール又は架線によらないで運転する車であつて、原動機付
自転車、自転車及び身体障害者用の車いす並びに歩行補助車その他の小型の車で政令で
定めるもの(以下「歩行補助車等」という。)以外のものをいう。」(道路交通法第2条)
※道路交通法では「自動車」、「歩行補助車等」を総称して「車両」と定義している。

面白いことに、鉄道事業法に関しては、法令内で共有される「鉄道(車両)」そのものに対する定義は見当たりませんでした。
これは、法令の名称からも分かるように、鉄道は、飛行機や船、自動車とは異なり、公の空間を往来するものではなく所有者が管理する線路の上で往来するものであり、「鉄道車両」と「線路」を切り離して「交通」と考えず一つの「事業」として扱っているためだと思われます。

因みに、建築基準法においても「駅舎」は「鉄道路線」というひとつの構造物の一部であるという考えのもとに、同法の対象外とされています。

この「鉄道事業法」は、さらに面白いことに「鉄道」以外の事業についても規定されています。
それが「索道(さくどう)」です。


鉄道事業法の構成は以下のようになっています。

第一章 総則
第二章 鉄道事業
第三章 索道事業
第四章 専用鉄道
第五章 (法改正にともない削除)
第六章 雑則
第七章 罰則

索道は鉄道と並列に扱われています。索道とは一体どのようなものでしょうか。
因みに同法を見ると、

索道事業他人の需要に応じ、索道による旅客又は貨物の運送を行う事業をいう。(鉄道事業法第2条)

という感じで語の定義まではされていません。



索道とは


P9302164s.jpg索道とは、一般的には、ロープウェイ、ゴンドラ、スキー場のリフトといった、ロープによってつりさげ式で輸送する交通のことを指します。
ただし鉄道事業法の扱いでは、ケーブルカーの様に「ケーブルで牽引する鉄道」は「鋼索鉄道」という鉄道事業であって、索道事業ではありません。微妙なところですが、同じくケーブルで牽引して地上をはしる、外国のスキー場などで見かけるテレスキー、シュレップリフトの類は索道事業です。


「鉄道事業法」、「鉄道事業法施行規則」「索道施設に関する技術上の基準を定める省令」などで定義される「索道事業」の分類を見てみます。




索道の分類


索道01

①複線交走式普通索道
 
ほとんどの山岳ロープウェイがこれに該当する。
 (もいわ山ロープウェイ・有珠山ロープウェイ・函館山ロープウェイ・晴遊閣大和屋ホテル・箱根駒ヶ岳ロープウェイ)

②単線交走式普通索道
 交走式の索道は大型のゴンドラを使用することが多いため、ゴンドラが掴むワイヤが一本である②のタイプは極めてまれ。

③複線循環式普通索道
  循環式の索道には「自動循環式」と呼ばれるタイプと「固定循環式」と呼ばれるタイプがある。
  簡単に説明すると、「自動循環式」は駅で乗降時にゴンドラが減速するもの、「固定循環式」は
  スキー場のリフトの様に、乗降時減速しないものを指す。


CIMG0801s.jpg④単線循環式普通索道
  このタイプでは最近、通称「フニテル」と呼ばれる「複式単線」循環式のロープウェイが増えている。「複式単線」とは右写真の様に、ゴンドラ一基に二つの「持ち手」があり、それぞれがロープ一本を把持するもの。
  安定性が良く天候に左右されないことから1990年代以降世界中で普及している。日本では箱根ロープウェイが有名。右写真も箱根ロープウェイに搭乗した際に撮影した。
 

⑤複線交走式特殊索道
  上の図において分類すればこうした名称になるが、交走式の特殊索道が実在しているかは不明である。
  特に複線の場合、「走行機」と呼ばれるロープの持ち手が大きいため、搬器(ゴンドラ車体)が大きくなり、特殊索道となるケースはまず無いと思われる。
  
⑥単線交走式特殊索道
  ⑤と同様、単線においても交走式の索道が実在するかは不明。

⑦複線循環式特殊索道
  このタイプも、実際に運行されている例を自身は知らないが、複線循環式の普通索道は一般的なため、遊園地などの遊具として存在している可能性はある程度予想される。

⑧単線循環式特殊索道
  このタイプ、特に「単線固定循環式特殊索道」が日本のスキー場リフトでは最も一般的である。
  4人掛けリフトなどは自動循環式のものが多い。


※このほかにも、テレスキー、シュレップリフトなどのようなものは「滑走式索道」と呼ばれます。


日本の索道


ではここで、自身が実際に撮影した「索道」9路線を紹介します^^

種別の番号は、上の「索道の分類」の番号にに対応していますので、参考にしてください。



普通索道

藻岩山ロープウェイからの眺望3
▲ゴンドラからロープウェイ「山麓駅」を撮影。
 現在は改修工事がなされ「もいわ山麓駅」と名称も異なる。
運行:株式会社 札幌振興公社
路線名:もいわ山ロープウェイ
種別:複線(4線)交走式普通索道(①)
運行場所:北海道札幌市
撮影:2006年5月27日
「もいわ山ロープウェイ」は2011年12月23日に3世代目のゴンドラにリニューアルした。自身が撮影した時点では2代目のゴンドラを使用している。
乗車定員66名、4線交走式、駅数2駅で片道所要時間は5分。運賃は一般往復1100円。
藻岩山ロープウェイ山頂駅
▲ゴンドラから旧「山頂駅」を撮影。
 こちらも現在では「もいわ中腹駅」と異なる名称。
藻岩山ロープウェイからの眺望2
▲ゴンドラからの眺望








CIMG0008
▲山麓駅付近にて撮影。昭和新山も間近である。
運行:ワカサリゾート株式会社
路線名:有珠山ロープウェイ
種別:複線(4線)交走式普通索道(①)
運行場所:北海道壮瞥町
撮影:2008年5月22日
乗車定員106名。4線交走式で駅数2駅、片道所要時間は6分。運賃は一般往復1450円。
撮影当時は高校の写真部の研修で訪れていたので乗車することはできなかった。







P9302272
▲山頂駅付近より撮影。
運行:函館山ロープウェイ株式会社
路線名:函館山ロープウェイ
種別:複線(3線)交走式普通索道(①)
運行場所:北海道函館市
撮影:2010年9月30日
自身は、函館山ロープウェイが最も多くの乗車経験を持つ索道。現在のゴンドラは4代目。ゴンドラはオーストリアのスヴォボダ社のものを採用している。運営している「函館山ロープウェイ株式会社」は日本初のコミュニティFM放送局「FMいるか」の運営もおこなっている。
乗車定員125名、3線交走式、駅数2駅で片道所要時間は3分。運賃は一般往復1160円。
P9302240
▲ゴンドラは全2機。
P9302167
▲山頂駅。薬師山から撮影。






CIMG0799
▲搭乗中、大涌谷付近で対向のゴンドラを撮影。
運行:箱根ロープウェイ株式会社
路線名:箱根ロープウェイ
種別:複式単線自動循環式普通索道(④)
運行場所:神奈川県箱根町
撮影:2008年7月30日
2001年~2007年にかけて複線から複式単線のゴンドラに掛け替える大工事が行われ、以降スイスのCWA社のゴンドラが採用されている。
ゴンドラ・リフト部門乗員輸送数で2009年にギネスの世界記録を得ており、「索道」に関する定義の相違は多少あるが、「世界最多の利用者記録を持つ索道」と解釈することもできる。
乗車定員18名。複式単線自動循環式で駅数4駅、片道所要時間は24分。運賃は一般往復2340円。






CIMG0874
▲山頂駅より撮影
運行:晴遊閣大和屋ホテル
路線名:不明
種別:複線(3線)交走式普通索道(①)
運行場所:神奈川県箱根町
撮影:2008年7月31日
ホテルの敷地内、138mの区間を運行する珍しい索道。これに乗りたくて宿泊に訪れる索道ファンも少なくないらしい。(自身もその一人かもしれない(笑))
普通はゴンドラに乗ってホテル入口へ向かうが、道路も存在するため乗らなくてもホテルへは行かれる。

乗車定員は不明だが、実際に乗った感じだと5人程度が限度に思われる。3線交走式、駅数2駅。宿泊客であれば無料で利用できる。
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▲搭乗中に山麓方面を撮影

 ゴンドラ内は狭いため窓に近い。
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▲山麓駅。降車時に振り返って撮影。
 正確な時間は記憶していないが、乗車時間は短い。





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▲搭乗中に対向のゴンドラを撮影。
 塗装から、伊豆箱根鉄道が西武グループであることがわかる。
運行:伊豆箱根鉄道株式会社
路線名:駒ヶ岳索道線
種別:複線(3線)交走式普通索道(①)
運行場所:神奈川県箱根町
撮影:2008年7月31日
 「箱根駒ヶ岳ロープウェイ」の名前が一般的だが、正式には「駒ヶ岳索道線」という。伊豆箱根鉄道は全国でも珍しく、1社で3種類の鉄道を有しており「鉄道線」、「鋼索線」、「索道線」がある。これはそれぞれ、「鉄道」、「ケーブルカー」、「ロープウェイ」を指す。ケーブルカーは鉄道事業法では「鉄道事業」と扱われ「索道事業」ではない。
乗車定員101名、3線交走式、駅数2駅で片道所要時間は7分。運賃は一般往復1050円。
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▲搭乗中にゴンドラの影を撮影。
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▲山頂からゴンドラを撮影。





特殊索道

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▲搭乗中に撮影。
運行:林友観光株式会社
路線名:アストリア第一ペアリフト
種別:単線固定循環式特殊索道(⑧)
運行場所:山形県山形市
撮影:2012年2月3日
山形県、蔵王温泉スキー場には全三十数路線の索道路線がある。そのうち、同路線は南側の山麓部に位置している。
運行する林友観光は、蔵王ロープウェイ株式会社のグループ企業であったが、2010年に吸収合併という形で単一になったため、同路線の索道事業に関しても現在は蔵王ロープウェイが受け持っているものと思われる。
乗車定員2名、固定循環式、駅数は2駅。




P2031011ss.jpg
▲山頂側の乗降場所にて撮影。
運行:蔵王ロープウェイ株式会社
路線名:横倉第一ペアリフトA・B線
種別:単線固定循環式特殊索道(⑧)
運行場所:山形県山形市
撮影:2012年2月3日
蔵王温泉スキー場横倉ゲレンデの最下部にあり、「蔵王ロープウェイ山麓線」の「蔵王山麓駅」とのアクセスの良い場所で乗降できる。
利用者の多さに応じてA線とB線の両方を稼働させたり、どちらか一方のみを稼働させたりできる。索道事業としては、A線とB線は索条(ロープ)が異なるため、違う路線として扱わているものと思われる。

乗車定員2名、固定循環式、駅数は2駅。



なんとなくお分かりいただけると思うのですが、索道事業の分類は、その路線を一回のってみれば見た目で誰にでも区別がつくものなので、ゴンドラから降りたら

「なるほど。このロープウェイは搬器上部の懸垂機・走行機が二機あって、
           支曳索を各一本把持してるから複式単線自動循環式普通索道ですね」

みたいな発言も容易です(笑)
次回、索道をご利用の際には是非、索道の種別を推測してみて下さいw




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函館空港

空港探訪ロゴ
新千歳空港に次ぐ北海道第2の空港、函館空港。
昨年で開港から50年になりました。


前々からブログで書きたかったもののうちの一つですが、
載せたい写真が多く、やむなく他の記事と同時進行で長期間の記事作成になりました^^;

過去最多、1記事に約80枚の撮影写真を使用w ページが長いので初めてアンカーをはりましたw
ブログ開設1周年記念記事は函館空港の特集記事です!




総力解剖! 函館空港

HKD/RJCH    HAKODATE AIRPORT

P1220385
目次
ギャラリー
空港施設
空港車両
撮影スポット
撮影飛来機



 
 





 


フォトギャラリー

Photo Gallary

全て異なる場所で撮影した写真を集めてみました^^

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▲日本航空 Boeing 767-246 JA8231  函館空港送迎デッキにて



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▲エア・ドゥ Boeing 767-381 JA8258  旧展望台階段踊り場にて



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▲JALエクスプレス Boeing 737-446 JA8992  RWY12進入灯脇にて



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▲海上保安庁 Sikorsky S-76 JA6905 / A-net Bombardier DHC8-Q300 JA805K  
海上保安庁函館航空基地格納庫にて



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▲日本航空 Boeing 767-346 JA8365  トンネル脇丘陵上にて



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▲全日空 Boeing 767-381 JA8259  RWY30エンドにて

 


空港施設

airport facilities


国土交通省航空局
CIMG4572s
▲東京航空局函館空港事務所
  
CIMG4662s
▲函館空港事務所消防車庫
JA813J0011s
▲函館空港電源局舎
P6175632▲ASR/SSRアンテナ
P6175628s
▲※VHF/UHF帯用通信アンテナ
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▲VOR/DMEアンテナ

CIMG4524sr
▲ローカライザアンテナ
函館空港誘導灯ライト
▲アプローチライト
※RCAG(遠隔対空通信)アンテナは横津岳にある。写真はそれとは異なるもの。




海上保安庁函館航空基地
CIMG0216
▲基地庁舎
CIMG0091
▲格納庫





函館空港ビルディング
OHD005
▲国内線ターミナルビル外観
OHD009
▲1F チケットロビー
P1250563
▲2F 空港ギャラリー
OHD021
▲2F 売店エリア
OHD006
▲2F 搭乗待合室
OHD004
▲2F 軽食・売店ポルックス
P1170404▲2F 出発口前吹き抜けP1250562
▲1F-2F 東側エスカレーター
OHD011
▲2F 出発口
P1170397
▲3F全景
P1170366
▲3F 送迎デッキ
P1313546s
▲1F 国際線チケットロビー




 

空港車両

Airport service truck bodies


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国土交通省航空局 三菱ふそう製スノープラウ
 除雪板取り付け式の除雪車。
CIMG4578
国土交通省航空局 加藤製作所製スノースイーパ
 掃雪車。路面表面の薄積雪を取り除く。
CIMG4611
国土交通省航空局 スノーブロワー
 噴射式除雪車。メーカー不明。
CIMG0073
▲海上保安庁 いすゞ自動車製 航空機用電源車
 函館航空基地所属の回転翼機に対応。
CIMG0038
全日空FMC製ディアイサー(車体はフォード製)
除氷車。除氷剤を散布し機体への着氷を防止する。
CIMG4581s
▲全日空 三菱ふそう製 高所作業用車(推定)
 タンクがないことから除氷車ではないと推定。
P1170377s
▲全日空 ベスターガード製ディアイサー
 除氷車。機種はelephantβ。車体はVOLVO製。
JA753A0023s
▲全日空 小松製作所製トーイングカー
 車種はWT-500。大型機に対応。
JA392K0003s
▲全日空 S&S製トーイングカー
車種はGT-50。主にANAの中型・小型機に対応。
B226060019
▲全日空 ハイリフトローダー車(メーカー不明)
 貨物コンテナなどを機体貨物室へ搭載する。
JA82580029
▲全日空いすゞ自動車製航空機用電源車(推定)
 電源部のメーカー不明。
P1170340s
▲日本航空 ベルトローダー車
 ばら積み貨物、手t荷物を後部貨物室に積載。
JA81830002s
▲日本航空 ハイリフトローダー車
 
CIMG0261s
▲日本航空 パッセンジャーステップ車
 メーカー不明。左奥の車はハイリフトカー。
P2010717s
▲日本航空 ベスターガード製ディアイサー
 除氷車。機種はelephantμ。車体はVOLVO製。
RA730030002s
▲日本航空 小松製作所製トーイングカー
 車種はWT-500。函館空港では小型機にも対応。
CIMG0256s
▲日本航空 航空機用電源車
 メーカーの調べ付かず。
B163060016
▲北海道エアシステム 航空機用電源車
 メーカーの調べ付かず。








 

 

撮影スポット

Shooting Location

赤色:撮影可能場所/青色:実際に行ってみたが撮影困難または推奨できない場所
ポイントをクリックすると番号・名称が確認できるので下の説明と合わせてご覧ください。
※滑走路西側がRWY12、東側がRWY30





写真を撮っていたスポットのみ紹介ですw
 


①函館空港送迎デッキ
P1220387
函館空港の展望デッキ。無料で入場できる。ただし逆光の時間が長いのと、基本的にはガラス越しの撮影になるのが難点。風向きによらず機体が接近することから、高倍率なレンズが用意できない時またはズームが使えない時はこの場所が最良かと思われる。


 




②高松展望広場
otk004
函館空港で一番人気の撮影スポット。基本的に順光な上に、滑走路に対して南側の場所に存在するため離着陸する機体が近くで撮影できる。
自身が感じた唯一の欠点は、RWY30から着陸、RWY30から離陸する機体は距離が遠くなってしまうことである。このため高松展望広場は東風が吹く夏場が最良のシーズンかと思われる。 





P1180012s③旧展望台階段踊り場

かつてこの場所に展望台があったものの保安上の理由で解体された。展望台は空港敷地にせり出た構造になっていたので撮影環境としては非常に恵まれていたが、展望台が無くなっても跡地手前部分までは立ち入れるので相変らずの好条件といえる。ただし、夏場においては雑草が機体を隠してしまうので、舗装されている階段の踊り場がRWY30の北側において最も機体に近く条件が良いのではないのかと思う。写真は当該階段からさらに上った場所から付近を写している。

 


④トンネル脇丘陵上
P1180108
③の階段をよりさらに上の丘陵の南東端。写真雑誌でも紹介されているポイント。RWY30から着陸する機体を撮影できる。また、離陸機と函館山を絡めて撮ることができるポイントでもある。③と比較すると、RWY30へ向けてタキシング中の機体が目視できるできる点で好環境である。西風が吹く冬場がシーズン。ただ、積雪量が多く車両での進入は困難な場合が多い。
 




CIMG4682⑤RWY12エンド北側

おそらく函館空港で最も機体に近く撮影できた場所。空港敷地柵が金網だった頃は脚立がなくてもタキシング中の機体が間近で見れたが、2007年ごろに中が見えない柵が増設されたため、ほぼRWY12への着陸機しか撮影できない状態になっている。ただ、現在沿道に桜の若木が植えられており、将来的には桜と飛行機を絡めて撮影できるかもしれない。
写真は敷地柵増設工事中の時のもの。
 



CIMG0076⑥海上保安庁函館航空基地格納庫

毎年開催されている基地公開イベントのときのみ立入ができる場所。格納庫内でS-76の機体内部を見られるほか、この場所から離着陸や降下訓練を間近で見ることができる。滑走路手前が丘陵になっているため滑走路上やタキシング中の旅客機を撮影するのにはあまり適していない。ただ上昇した離陸機と海保のヘリを絡めた写真を撮ることができる。
 




CIMG4517s⑦志海苔ふれあい広場ひがし広場隅

基地公開イベントが開催されていない時でも、海上保安庁の機体を近くで撮影できるポイント。またRWY30から離陸する機体も撮影できる。フェンスが高いため脚立等があることが望ましい。また、基地の東側は視覚的に開けている角度は狭い。写真はひがし広場隅から基地西側を撮影したもの。基地の出入り口が近いが、西側でも撮影は可能だと思われる。
 




P1132834⑧根崎公園丘陵上

機体が頭上を通過するポイント。主にRWY12への着陸機を撮影できる。丘陵が高いため、機体の背景には空しか写りこまない。立ち位置によって工夫できるが逆光になることが多い。様々な角度の機体を撮影できる。写真の右手が根崎公園の丘陵。






 




CIMG4524⑨RWY30エンド

主にRWY30への着陸が撮影可能。自身がこの場所に撮影に行ったのが随分と前なので確かなことは言えないが、滑走路面と高低差がさほどになく距離も遠かった記憶がある。RWY30に向けてタキシングしている機体の姿もなかなか捉えられなかった。
RWY12エンドと比較すると機体との高低距離は離れていた記憶もある。
 





CIMG4572⑩函館空港9番エプロン

毎年「空の日」前後に開催される函館空港エアポートフェスティバルで開放される場所。フェスティバルは毎年開催されているが、エプロンが開放されるのは毎年ではない。開放されるときは自衛隊機や除雪車等が展示される。また、この場所から旅客機の撮影も可能である。



 





CIMG4662⑪瀬戸川町トンネル手前

小型機が飛来し、9番10番スポット当たりに駐機、「①空港送迎デッキ」からも「②高松展望広場」からも遠くなかなか撮影できないとき、自身はこの場所から撮影していた。
飛行機とはまったく関係の無い話だが、この瀬戸川町の滑走路下のトンネルは「お化けトンネル」という呼ばれかたをしていて「お化けが出る」という心霊スポットと的にも扱われている。因みに自身は何度か通っているが霊的に感じられるものはなかった^^;



 




zzz⑫RWY12進入灯脇

RWY12へ着陸する機体を様々な角度から撮影できる。特に道道63号線周辺は建物が低層で視界が広いので撮りやすい。日没が見えやすいのも特徴。



 





×農道中央CIMG4860
空港敷地との間に木々が生い茂り飛行機が見えるタイミングがわずかな上に一本道でアクセスが悪い。また滑走路から距離がある。場所的には海上保安庁函館航空基地の向いにあたる。



 



















 

撮影飛来機

Inbound Aircraft



・外国機

 運航:ロシア航空
 (Российские авиалинии)
 機種:Ilyushin Il-96-300
 撮影日:2008年11月04日


「函館ロシアセンター」の開設に合わせ、函館市をロシアのラブロフ外相が訪問した際に使用したイリューシン96。モスクワから直接飛来したものと思われる。
飛来したその日に成田へ向けて離陸。当日は警備のため丘珠空港より北海道警察のヘリ、JA6772(Bell412)とJA02HP(Eurocopter EC135)が飛来した。

 



 運航:ビバ・マカオ航空
 機種:Boeing 767-38E
 撮影日:2010年02月13日


新千歳空港へ定期チャーター便を運航していたビバ・マカオ。撮影した2010年02月は新千歳発着が確保できなかったとして函館空港にチャーター便を運航した。
尚、この後ビバ・マカオは経営困難に陥り2010年3月で営業停止に至った。

 







 運航:香港エクスプレス航空
 機種:Boeing 737-84P
 撮影日:2011年01月31日


函館-香港のチャーター便は、かつて香港ドラゴン航空によって運航されたことがあるが、香港エクスプレス航空によるチャーター便が運航されるのは自身が知る限りにおいてはこの年が初めて。
因みに、例年、中国の旧正月「春節」にあたる1月末~2月中旬あたりにもっとも中国・台湾・香港からのチャーター便が増える。春節は太陰暦で決まり毎年異なる日付なのでチェックが必要です^^;


 

 運航:ユニー航空(立榮航空)
 機種:McDonnell Douglas MD-90-30
 撮影日:2007年09月14日


函館-台北のチャーター便として古くから常連のエバー航空(長榮航空)の子会社。エバー航空に変わって飛来することがとぎどきあったが、時期は偏っており、函館空港ではエバー航空ほど頻繁に見ることはできない。
後ろの白いプロペラ機は国土交通省のDHC8-Q300。


 




 運航:サハリン航空
 機種:Boeing 737-2J8
 撮影日:2008年04月23日


国内では新千歳と函館にしか就航していないサハリン航空。2001年までは函館にしか就航していなかった。しかも機材がアントノフ24だったり737-200だったりと希少な機体が投入されていた。
ただ、自身の場合はアントノフ24を一度も撮ったことがない上、ほとんど、定期路線から撤退した後のDHC8によるチャーター便しか撮影できなかったので、737-200は2回しか撮影したことがない。


 

 運航:マンダリン航空
 機種:Boeing 737-8Q8
 撮影日:2009年01月17日


撮影した当時は3日に1便は飛来しているのではないのかと思うほど当たり前のように飛来していた台湾の航空会社。チャイナエアライン(中華航空)の子会社で、このマンダリン航空のチャーター便が多かった時期は、もともと常連のチャイナエアラインの便は激減していた。
2009年の2月から機材のリース切れで函館空港の定期チャーター便から撤退した。


 



 運航:エバー航空(長榮航空)
 機種:Airbus A330-203
 撮影日:2009年01月25日


上で紹介したユニー航空の親会社。エバー航空の保有するA330-200は11機あり、空港や運航方面による機体番号の振り分けなども特にないので函館に飛来する機体も様々で、レジハンティングには適していた。自身も2年間で6機体の飛来を確認している。2005年頃まではMD-90や747、767も飛来しており、函館―台北間チャーター便の常連。


 



 運航:チャイナエアライン(中華航空)
 機種:Boeing 737-809
 撮影日:2007年09月29日


上で紹介したマンダリン航空の親会社。函館に飛来するのはほとんどが737-800で、機体もB-18615にほぼ固定化していた。自身はA330の飛来を目視したことがあるがその時は撮影しそこなった^^;
因みに2007年に那覇空港で炎上事故を起こした機体はB-18616。函館によく飛来しているB-18615と2機で2002年にボーイングから納入された機体だ。


 


 運航:コリアンエアー(大韓航空)
 機種:Boeing 737-9B5
 撮影日:2008年04月20日


2006年6月1日より週3便で函館-ソウル(仁川)線に定期就航しているコリアンエアー。東日本大震災で昨年(2011年)は3月から運休していたが、12月30日より運航を再開した。現在ではサハリン航空が定期便を運休させているため、実質的には同路線が函館空港唯一の国際線定期便となる。
撮影当時の主な機材は737-900であったが737-800がシフトされることもあった。


 


 運航:復興航空
 機種:Airbus A321-131
 撮影日:2009年02月17日


マンダリン航空のチャーター運航撤退と入れ替わるようにして就航した復興航空。週3便ペースで台北へのチャーター便を運航していたが、本年(2012年)5月にも定期便を就航させる見通し。同時に新千歳、帯広、旭川、釧路にも就航し、復興航空にとって日本への定期就航は初めてとなる。
機材は主にA321だが、最近ではA320も姿を見せているらしい。


 




・国内機

 運航:航空自衛隊
 機種:Boeing 747-47C
 撮影日:2009年05月15日

新千歳空港のすぐそばに併設される航空自衛隊千歳基地。ここで特別航空輸送隊第701飛行隊が管理しているいわゆる「政府専用機」。
政府専用機は訓練のため全国の空港に高頻度で飛来し、函館空港にも少なくとも年に1回以上は飛来している模様。

 








 運航:海上自衛隊
 機種:Kawasaki P-3C
 撮影日:2009年05月15日

海上自衛隊のP3-Cも「意外とよく飛来する」という程度に飛来する。詳しいことは不明だが、所属基地も八戸に限らず遠いところから飛来しているP3-Cも見る。色々なところから聞いた情報から総合的に推測するに、訓練や哨戒活動の給油場所として飛来しているというよりかは、人員輸送目的で飛来している場合のほうが多いようである。
函館空港にはP3-Cのほか、SH-60Jが飛来することがある。

 



 運航:陸上自衛隊
 機種:Beechcraft LR-2
 撮影日:2010年11月15日

陸上自衛隊の連絡偵察機、LR-2。自身はこの時しか撮影したことがないが、おそらく丘珠飛行場の北部方面航空隊所属の機体が飛来したものと思われる。
因みに、函館空港から車で15分程の場所にある陸上自衛隊函館駐屯地では、年1回の創立記念行事で、丘珠飛行場から飛来するUH-1JとOH-6Dを見ることができる。

 






 運航:海上保安庁
 機種:Sikorsky S-76
 撮影日:2008年10月05日

海上保安庁では新潟と函館に全4機しか配備されていないシコルスキーS76。そのうちの1機、写真のJA6905(MH905「くまたか」)は2011年3月11日、仙台空港敷地内のジャムコ仙台整備工場で津波に遭遇、飛行不能状態まで被災し、6月15日をもって抹消登録された。破損の主な要因は「浸水」とされている。
現在は新潟に所属していたJA6904(MH904「らいちょう」)が函館航空基地に充当されている。 

 



 運航:国土交通省航空局
 機種:Bombardier DHC-8-315Q
 撮影日:2009年06月17日

どこの空港にでも出現する国交省のフライトチェッカー。2007年にフライトチェッカー初のDHC8、JA007G(写真の機体)が導入されるまではJA001GかJA002G(Gulfstream G-IV)が多く飛来していた。おそらく飛来実績はあると思うが函館空港で他の機体は見たことがない。JA007Gの導入以降は同機が最も多く飛来しているように思われる。

 





 運航:全日空
 機種:Boeing 747-481(D)
 撮影日:2007年07月20日

ANAはエア・ドゥとの共同運航便やANAウイングスを含め1日8便、往復16便を運航し、函館空港で最も便数の多い航空会社である。主力路線である東京便は利用者が多く、長い間747-400も就航していた。
写真は2011年6月28日に退役したJA8963。「マリンジャンボ」の塗装で親しまれていた機体。


 

 


 運航:エアーニッポンネットワーク
 機種:Bombardier DHC-8-314Q
 撮影日:2010年02月12日

2010年にエアーネクスト、エアーセントラルと統合され、「ANAウイングス」となった。以降、函館に就航する機材もQ300からQ400へ変更され、Q300は完全退役が決まっている。
写真は、トリトンブルーカラーへ一番最後に塗装変更されたJA805K。撮影から一ヶ月後の3月に変更された。


 


 


 運航:日本航空
 機種:Boeing 767-246
 撮影日:2009年01月24日

函館-関西線、函館-中部線から撤退し、HAC(北海道エアシステム)も手放したJALは現在東京便のみの就航となる。
写真は2010年までに全期引退した767-200型機。機体番号はJA8231。この機体は南西航空、JTA(日本トランスオーシャン航空)の機体としても活躍した。


 

 




 運航:北海道エアシステム
 機種:Saab 340B(WT)
 撮影日:2009年01月17日


A-net(現ANAウイングス)が丘珠から撤退した現在において唯一函館-丘珠線を運航する航空会社。
JASの経営下にあった時代は函館-仙台線など幅広いネットワークを有していた。元はと言えば、函館空港を拠点空港として設立された航空会社でもある。
現在はJALグループからの離脱に伴い、緑色の機体塗装に順次切り替えられている。


 




 運航:エア・ドゥ(北海道国際航空)
 機種:Boeing 767-33A/ER
 撮影日:2007年07月07日


函館-東京便を1日2便、往復4便運航している。一時は就航先によって機体が振り分けられており、「はこだて」と描かれたJA98AD(写真の機体)しか函館には飛来しなかったが、エア・ドゥの就航地や機材が増えるとともにそのスタンスは無くなった。現在ではJA98ADの「はこだて」の文字は「北海道」にペイントしなおされている他、函館-東京線に737-500も就航している。今年(2012年)の下期には再び767-300のみの運航体制になる。


 


 運航:エアトランセ
 機種:Beechcraft 1900D
 撮影日:2007年09月28日


A-net、HACが就航するなかで第三のコミューターエアラインとして函館を拠点に設立された航空会社。函館-帯広線でスタートし、函館-新千歳・女満別・仙台など様々な路線を展開させた。現在では定期便、不定期便から撤退し、拠点も中部国際空港に移され航空機のレンタル事業なども手掛けている。写真のJA017Aは2009年に売却された。





 

秋田新幹線 E6系量産先行車

2013年度に運行開始予定の秋田新幹線E6系。このたび、JR東日本の企画する一般の車両見学会に当選し、大宮駅にて見学してきました。1月更新が止まってましたが、久々の記事はこのE6系の見学レポートです^^


PB190067
          ▲E6系量産先行車 E611形(M1sc) 2011年11月19日撮影 JR大宮駅16番線ホーム




  車体外観


PB190063
                ▲ロングノーズ先頭形状。先頭部分だけで13m、1両の半分以上の長さが先頭部分にあたる。
                  現在の秋田新幹線E3系と比べても倍以上の長さである。



PB190057
                ▲車体上部が茜色、中央の色帯は「アローシルバー」、ボディカラーも「飛雲ホワイト」
                  というカラ―名称がついている。「飛雲ホワイト」はE2系、E5系にも採用されている。



PB190067
                ▲E5系との併結用の分割・併合装置格納部



PB190064
                ▲昼間点灯装置。


PB190049
                ▲LED方向表示機


PB190053
                ▲車体格納ステップ



PB190054
                ▲集電装置


PB190050
                ▲中間車両側面



  車両内装


PB190025
                ▲グリーン車座席。ヘッド部分の青色は、秋田の伝統工芸品「海鼠釉」をイメージ。



PB190019 PB190024
               ▲LED読書灯                  ▲電源コンセント(肘掛け下)

PB190026 PB190027
              ▲左から読書灯、フッドレスト、リクライニング  ▲ヘッドレスト展開時
                ボタン。フッドレストは電動            


PB190027
                  ▲カーテン。柄は秋田の稲穂をデザインしたものと思われる。
 

PB190040
                ▲一般座席。シートの「黄金色」は稲穂をイメージしている。



PB190033 PB190034
               ▲ヘッドレスト

PB190035 PB190047
               ▲ヘッドレストの軌道はチャック        ▲電源コンセント

PB190036
                ▲車内表示機もフルカラーLED


PB190045
                ▲化粧室


PB190041
                ▲洗面所。水道蛇口に並列してハンドドライヤーが設置されている。


PB190038
                   ▲車両は川崎重工製。E5系と同じくデッキには防犯カメラを設置。


PB190046
                 ▲ダストボックスには雑誌類専用の投入口が設けられている。



  見学行程


PB190007 PB190011
              ▲埼玉県の大宮駅で開催。          ▲秋田物産展も同時開催。 
                                          「なまはげ」がモチーフの「がおたくん」も登場。
                                          秋田にはなまはげキャラが他にもいくつかある。


PB190014 PB190015
               ▲当選通知葉書                 ▲受付で通知と身分証を呈示


PB190081 PB190016
              ▲入場タグを首から下げる           ▲物産展の傍らに車両解説がある。
基本情報
philoweb2.jpg
Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


開設:2011年2月
Profire
CIMG2758 (2)

Rintaro Matsunobu 
りんたろう
Yokohama   Japan23歳
物理学専攻の大学出身
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