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放射線とは

福島原発の事故以来、取りざたされている「放射線」。わかりやすく説明してみよう、と今回の記事をつくってみました。

ひとえに放射線と言っても種類は様々で、まったく異なる物質のある一つの性質の共通性に着目し、ひとくくりにしているのが「放射線」という分類です。放射線の「まったく異なる物質」とは下の4種類を指します。
無題
ではその「共通した性質」とはどんなものかと言うと、「電離性」を指します。「電離性」とは原子構造(陽子、中性子でできている「原子核」の周りを電子が飛んでいる状態)のなかの電子をはじき飛ばしてしまう性質です。
細かい定義付けはされていませんが、人体を構成する原子の一つでも、放射線によって電離がおきた状態は「被曝した」と言えるでしょう。辞書的な「被曝」の意味は「放射線にさらされた」という意味ですから、厳密には電離がおきるという意味までは規定されていませんが、一般的に言う「さらされた」状態だと確実に電離作用がはたらいています。

放射線は空気のように天然にも多く存在しています。ですから「被曝」というのは、人体には日常茶飯事、誰にでも起きている現象です。こうした被曝は「自然被曝」と言う名前が付いています。

因みに、「放射能」などは放射線とは意味が異なります。
・放射能・・・放射線を出す能力。
・放射性物質・・・放射線を出す物質

まだまだ書きたいことはあるのですが、全部記したらレポートが一冊かけてしまいそうなので、今回は科学的基礎部分のみ触れましたw

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Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


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Rintaro Matsunobu 
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