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寺院の鳥居

 函館市元町にある日蓮宗の寺院、妙福寺。写真は先月末(2011年1月)に撮影。
お寺なのに入口には鳥居が立っていて、額束には「眞和山 妙福寺」の文字が。寺に鳥居
ただ、神仏習合の文化は大変盛んで、明治新政府による神仏分離令が発布されるまでは、「お寺に鳥居」という光景は決して珍しいものではありませんでした。

ではなぜ、神仏分離令以後の現代でもこうした光景が残っているのでしょう。
現在、鳥居が立っている寺院の数は少ないものの、全国に点在しています。鳥居が立っている理由は各寺院によって異なっています。廃仏毀釈運動から逃れた寺院、明治政府から特別に許可を得ていた寺院など様々です。

こちらのお寺はどの様な理由でしょうか。調査してみました。
妙福寺の本山は岡山県の最上稲荷山妙教寺。そう、本山もお寺なのに「稲荷」という名前が入っているのです。
この本山である妙教寺は孝謙天皇、桓武天皇の病を治癒したという歴史から、神仏習合の象徴のようなお寺で、
明治新政府から「神仏習合の祭祀形態」を特別に許可されていたほどでした。

函館のこのお寺は、創建なさった住職の方がそうした本山の形態を受け継いで鳥居が建てられたそうです。
様々な宗派の教会、神社、寺院が林立する元町地区に相応しい見事な光景です。







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Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


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Rintaro Matsunobu 
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