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函館空港

空港探訪ロゴ
新千歳空港に次ぐ北海道第2の空港、函館空港。
昨年で開港から50年になりました。


前々からブログで書きたかったもののうちの一つですが、
載せたい写真が多く、やむなく他の記事と同時進行で長期間の記事作成になりました^^;

過去最多、1記事に約80枚の撮影写真を使用w ページが長いので初めてアンカーをはりましたw
ブログ開設1周年記念記事は函館空港の特集記事です!




総力解剖! 函館空港

HKD/RJCH    HAKODATE AIRPORT

P1220385
目次
ギャラリー
空港施設
空港車両
撮影スポット
撮影飛来機



 
 





 


フォトギャラリー

Photo Gallary

全て異なる場所で撮影した写真を集めてみました^^

CIMG4801
▲日本航空 Boeing 767-246 JA8231  函館空港送迎デッキにて



P1220385
▲エア・ドゥ Boeing 767-381 JA8258  旧展望台階段踊り場にて



CIMG4801
▲JALエクスプレス Boeing 737-446 JA8992  RWY12進入灯脇にて



P1220385
▲海上保安庁 Sikorsky S-76 JA6905 / A-net Bombardier DHC8-Q300 JA805K  
海上保安庁函館航空基地格納庫にて



CIMG4801
▲日本航空 Boeing 767-346 JA8365  トンネル脇丘陵上にて



CIMG4801
▲全日空 Boeing 767-381 JA8259  RWY30エンドにて

 


空港施設

airport facilities


国土交通省航空局
CIMG4572s
▲東京航空局函館空港事務所
  
CIMG4662s
▲函館空港事務所消防車庫
JA813J0011s
▲函館空港電源局舎
P6175632▲ASR/SSRアンテナ
P6175628s
▲※VHF/UHF帯用通信アンテナ
CIMG4534
▲VOR/DMEアンテナ

CIMG4524sr
▲ローカライザアンテナ
函館空港誘導灯ライト
▲アプローチライト
※RCAG(遠隔対空通信)アンテナは横津岳にある。写真はそれとは異なるもの。




海上保安庁函館航空基地
CIMG0216
▲基地庁舎
CIMG0091
▲格納庫





函館空港ビルディング
OHD005
▲国内線ターミナルビル外観
OHD009
▲1F チケットロビー
P1250563
▲2F 空港ギャラリー
OHD021
▲2F 売店エリア
OHD006
▲2F 搭乗待合室
OHD004
▲2F 軽食・売店ポルックス
P1170404▲2F 出発口前吹き抜けP1250562
▲1F-2F 東側エスカレーター
OHD011
▲2F 出発口
P1170397
▲3F全景
P1170366
▲3F 送迎デッキ
P1313546s
▲1F 国際線チケットロビー




 

空港車両

Airport service truck bodies


CIMG4580
国土交通省航空局 三菱ふそう製スノープラウ
 除雪板取り付け式の除雪車。
CIMG4578
国土交通省航空局 加藤製作所製スノースイーパ
 掃雪車。路面表面の薄積雪を取り除く。
CIMG4611
国土交通省航空局 スノーブロワー
 噴射式除雪車。メーカー不明。
CIMG0073
▲海上保安庁 いすゞ自動車製 航空機用電源車
 函館航空基地所属の回転翼機に対応。
CIMG0038
全日空FMC製ディアイサー(車体はフォード製)
除氷車。除氷剤を散布し機体への着氷を防止する。
CIMG4581s
▲全日空 三菱ふそう製 高所作業用車(推定)
 タンクがないことから除氷車ではないと推定。
P1170377s
▲全日空 ベスターガード製ディアイサー
 除氷車。機種はelephantβ。車体はVOLVO製。
JA753A0023s
▲全日空 小松製作所製トーイングカー
 車種はWT-500。大型機に対応。
JA392K0003s
▲全日空 S&S製トーイングカー
車種はGT-50。主にANAの中型・小型機に対応。
B226060019
▲全日空 ハイリフトローダー車(メーカー不明)
 貨物コンテナなどを機体貨物室へ搭載する。
JA82580029
▲全日空いすゞ自動車製航空機用電源車(推定)
 電源部のメーカー不明。
P1170340s
▲日本航空 ベルトローダー車
 ばら積み貨物、手t荷物を後部貨物室に積載。
JA81830002s
▲日本航空 ハイリフトローダー車
 
CIMG0261s
▲日本航空 パッセンジャーステップ車
 メーカー不明。左奥の車はハイリフトカー。
P2010717s
▲日本航空 ベスターガード製ディアイサー
 除氷車。機種はelephantμ。車体はVOLVO製。
RA730030002s
▲日本航空 小松製作所製トーイングカー
 車種はWT-500。函館空港では小型機にも対応。
CIMG0256s
▲日本航空 航空機用電源車
 メーカーの調べ付かず。
B163060016
▲北海道エアシステム 航空機用電源車
 メーカーの調べ付かず。








 

 

撮影スポット

Shooting Location

赤色:撮影可能場所/青色:実際に行ってみたが撮影困難または推奨できない場所
ポイントをクリックすると番号・名称が確認できるので下の説明と合わせてご覧ください。
※滑走路西側がRWY12、東側がRWY30





写真を撮っていたスポットのみ紹介ですw
 


①函館空港送迎デッキ
P1220387
函館空港の展望デッキ。無料で入場できる。ただし逆光の時間が長いのと、基本的にはガラス越しの撮影になるのが難点。風向きによらず機体が接近することから、高倍率なレンズが用意できない時またはズームが使えない時はこの場所が最良かと思われる。


 




②高松展望広場
otk004
函館空港で一番人気の撮影スポット。基本的に順光な上に、滑走路に対して南側の場所に存在するため離着陸する機体が近くで撮影できる。
自身が感じた唯一の欠点は、RWY30から着陸、RWY30から離陸する機体は距離が遠くなってしまうことである。このため高松展望広場は東風が吹く夏場が最良のシーズンかと思われる。 





P1180012s③旧展望台階段踊り場

かつてこの場所に展望台があったものの保安上の理由で解体された。展望台は空港敷地にせり出た構造になっていたので撮影環境としては非常に恵まれていたが、展望台が無くなっても跡地手前部分までは立ち入れるので相変らずの好条件といえる。ただし、夏場においては雑草が機体を隠してしまうので、舗装されている階段の踊り場がRWY30の北側において最も機体に近く条件が良いのではないのかと思う。写真は当該階段からさらに上った場所から付近を写している。

 


④トンネル脇丘陵上
P1180108
③の階段をよりさらに上の丘陵の南東端。写真雑誌でも紹介されているポイント。RWY30から着陸する機体を撮影できる。また、離陸機と函館山を絡めて撮ることができるポイントでもある。③と比較すると、RWY30へ向けてタキシング中の機体が目視できるできる点で好環境である。西風が吹く冬場がシーズン。ただ、積雪量が多く車両での進入は困難な場合が多い。
 




CIMG4682⑤RWY12エンド北側

おそらく函館空港で最も機体に近く撮影できた場所。空港敷地柵が金網だった頃は脚立がなくてもタキシング中の機体が間近で見れたが、2007年ごろに中が見えない柵が増設されたため、ほぼRWY12への着陸機しか撮影できない状態になっている。ただ、現在沿道に桜の若木が植えられており、将来的には桜と飛行機を絡めて撮影できるかもしれない。
写真は敷地柵増設工事中の時のもの。
 



CIMG0076⑥海上保安庁函館航空基地格納庫

毎年開催されている基地公開イベントのときのみ立入ができる場所。格納庫内でS-76の機体内部を見られるほか、この場所から離着陸や降下訓練を間近で見ることができる。滑走路手前が丘陵になっているため滑走路上やタキシング中の旅客機を撮影するのにはあまり適していない。ただ上昇した離陸機と海保のヘリを絡めた写真を撮ることができる。
 




CIMG4517s⑦志海苔ふれあい広場ひがし広場隅

基地公開イベントが開催されていない時でも、海上保安庁の機体を近くで撮影できるポイント。またRWY30から離陸する機体も撮影できる。フェンスが高いため脚立等があることが望ましい。また、基地の東側は視覚的に開けている角度は狭い。写真はひがし広場隅から基地西側を撮影したもの。基地の出入り口が近いが、西側でも撮影は可能だと思われる。
 




P1132834⑧根崎公園丘陵上

機体が頭上を通過するポイント。主にRWY12への着陸機を撮影できる。丘陵が高いため、機体の背景には空しか写りこまない。立ち位置によって工夫できるが逆光になることが多い。様々な角度の機体を撮影できる。写真の右手が根崎公園の丘陵。






 




CIMG4524⑨RWY30エンド

主にRWY30への着陸が撮影可能。自身がこの場所に撮影に行ったのが随分と前なので確かなことは言えないが、滑走路面と高低差がさほどになく距離も遠かった記憶がある。RWY30に向けてタキシングしている機体の姿もなかなか捉えられなかった。
RWY12エンドと比較すると機体との高低距離は離れていた記憶もある。
 





CIMG4572⑩函館空港9番エプロン

毎年「空の日」前後に開催される函館空港エアポートフェスティバルで開放される場所。フェスティバルは毎年開催されているが、エプロンが開放されるのは毎年ではない。開放されるときは自衛隊機や除雪車等が展示される。また、この場所から旅客機の撮影も可能である。



 





CIMG4662⑪瀬戸川町トンネル手前

小型機が飛来し、9番10番スポット当たりに駐機、「①空港送迎デッキ」からも「②高松展望広場」からも遠くなかなか撮影できないとき、自身はこの場所から撮影していた。
飛行機とはまったく関係の無い話だが、この瀬戸川町の滑走路下のトンネルは「お化けトンネル」という呼ばれかたをしていて「お化けが出る」という心霊スポットと的にも扱われている。因みに自身は何度か通っているが霊的に感じられるものはなかった^^;



 




zzz⑫RWY12進入灯脇

RWY12へ着陸する機体を様々な角度から撮影できる。特に道道63号線周辺は建物が低層で視界が広いので撮りやすい。日没が見えやすいのも特徴。



 





×農道中央CIMG4860
空港敷地との間に木々が生い茂り飛行機が見えるタイミングがわずかな上に一本道でアクセスが悪い。また滑走路から距離がある。場所的には海上保安庁函館航空基地の向いにあたる。



 



















 

撮影飛来機

Inbound Aircraft



・外国機

 運航:ロシア航空
 (Российские авиалинии)
 機種:Ilyushin Il-96-300
 撮影日:2008年11月04日


「函館ロシアセンター」の開設に合わせ、函館市をロシアのラブロフ外相が訪問した際に使用したイリューシン96。モスクワから直接飛来したものと思われる。
飛来したその日に成田へ向けて離陸。当日は警備のため丘珠空港より北海道警察のヘリ、JA6772(Bell412)とJA02HP(Eurocopter EC135)が飛来した。

 



 運航:ビバ・マカオ航空
 機種:Boeing 767-38E
 撮影日:2010年02月13日


新千歳空港へ定期チャーター便を運航していたビバ・マカオ。撮影した2010年02月は新千歳発着が確保できなかったとして函館空港にチャーター便を運航した。
尚、この後ビバ・マカオは経営困難に陥り2010年3月で営業停止に至った。

 







 運航:香港エクスプレス航空
 機種:Boeing 737-84P
 撮影日:2011年01月31日


函館-香港のチャーター便は、かつて香港ドラゴン航空によって運航されたことがあるが、香港エクスプレス航空によるチャーター便が運航されるのは自身が知る限りにおいてはこの年が初めて。
因みに、例年、中国の旧正月「春節」にあたる1月末~2月中旬あたりにもっとも中国・台湾・香港からのチャーター便が増える。春節は太陰暦で決まり毎年異なる日付なのでチェックが必要です^^;


 

 運航:ユニー航空(立榮航空)
 機種:McDonnell Douglas MD-90-30
 撮影日:2007年09月14日


函館-台北のチャーター便として古くから常連のエバー航空(長榮航空)の子会社。エバー航空に変わって飛来することがとぎどきあったが、時期は偏っており、函館空港ではエバー航空ほど頻繁に見ることはできない。
後ろの白いプロペラ機は国土交通省のDHC8-Q300。


 




 運航:サハリン航空
 機種:Boeing 737-2J8
 撮影日:2008年04月23日


国内では新千歳と函館にしか就航していないサハリン航空。2001年までは函館にしか就航していなかった。しかも機材がアントノフ24だったり737-200だったりと希少な機体が投入されていた。
ただ、自身の場合はアントノフ24を一度も撮ったことがない上、ほとんど、定期路線から撤退した後のDHC8によるチャーター便しか撮影できなかったので、737-200は2回しか撮影したことがない。


 

 運航:マンダリン航空
 機種:Boeing 737-8Q8
 撮影日:2009年01月17日


撮影した当時は3日に1便は飛来しているのではないのかと思うほど当たり前のように飛来していた台湾の航空会社。チャイナエアライン(中華航空)の子会社で、このマンダリン航空のチャーター便が多かった時期は、もともと常連のチャイナエアラインの便は激減していた。
2009年の2月から機材のリース切れで函館空港の定期チャーター便から撤退した。


 



 運航:エバー航空(長榮航空)
 機種:Airbus A330-203
 撮影日:2009年01月25日


上で紹介したユニー航空の親会社。エバー航空の保有するA330-200は11機あり、空港や運航方面による機体番号の振り分けなども特にないので函館に飛来する機体も様々で、レジハンティングには適していた。自身も2年間で6機体の飛来を確認している。2005年頃まではMD-90や747、767も飛来しており、函館―台北間チャーター便の常連。


 



 運航:チャイナエアライン(中華航空)
 機種:Boeing 737-809
 撮影日:2007年09月29日


上で紹介したマンダリン航空の親会社。函館に飛来するのはほとんどが737-800で、機体もB-18615にほぼ固定化していた。自身はA330の飛来を目視したことがあるがその時は撮影しそこなった^^;
因みに2007年に那覇空港で炎上事故を起こした機体はB-18616。函館によく飛来しているB-18615と2機で2002年にボーイングから納入された機体だ。


 


 運航:コリアンエアー(大韓航空)
 機種:Boeing 737-9B5
 撮影日:2008年04月20日


2006年6月1日より週3便で函館-ソウル(仁川)線に定期就航しているコリアンエアー。東日本大震災で昨年(2011年)は3月から運休していたが、12月30日より運航を再開した。現在ではサハリン航空が定期便を運休させているため、実質的には同路線が函館空港唯一の国際線定期便となる。
撮影当時の主な機材は737-900であったが737-800がシフトされることもあった。


 


 運航:復興航空
 機種:Airbus A321-131
 撮影日:2009年02月17日


マンダリン航空のチャーター運航撤退と入れ替わるようにして就航した復興航空。週3便ペースで台北へのチャーター便を運航していたが、本年(2012年)5月にも定期便を就航させる見通し。同時に新千歳、帯広、旭川、釧路にも就航し、復興航空にとって日本への定期就航は初めてとなる。
機材は主にA321だが、最近ではA320も姿を見せているらしい。


 




・国内機

 運航:航空自衛隊
 機種:Boeing 747-47C
 撮影日:2009年05月15日

新千歳空港のすぐそばに併設される航空自衛隊千歳基地。ここで特別航空輸送隊第701飛行隊が管理しているいわゆる「政府専用機」。
政府専用機は訓練のため全国の空港に高頻度で飛来し、函館空港にも少なくとも年に1回以上は飛来している模様。

 








 運航:海上自衛隊
 機種:Kawasaki P-3C
 撮影日:2009年05月15日

海上自衛隊のP3-Cも「意外とよく飛来する」という程度に飛来する。詳しいことは不明だが、所属基地も八戸に限らず遠いところから飛来しているP3-Cも見る。色々なところから聞いた情報から総合的に推測するに、訓練や哨戒活動の給油場所として飛来しているというよりかは、人員輸送目的で飛来している場合のほうが多いようである。
函館空港にはP3-Cのほか、SH-60Jが飛来することがある。

 



 運航:陸上自衛隊
 機種:Beechcraft LR-2
 撮影日:2010年11月15日

陸上自衛隊の連絡偵察機、LR-2。自身はこの時しか撮影したことがないが、おそらく丘珠飛行場の北部方面航空隊所属の機体が飛来したものと思われる。
因みに、函館空港から車で15分程の場所にある陸上自衛隊函館駐屯地では、年1回の創立記念行事で、丘珠飛行場から飛来するUH-1JとOH-6Dを見ることができる。

 






 運航:海上保安庁
 機種:Sikorsky S-76
 撮影日:2008年10月05日

海上保安庁では新潟と函館に全4機しか配備されていないシコルスキーS76。そのうちの1機、写真のJA6905(MH905「くまたか」)は2011年3月11日、仙台空港敷地内のジャムコ仙台整備工場で津波に遭遇、飛行不能状態まで被災し、6月15日をもって抹消登録された。破損の主な要因は「浸水」とされている。
現在は新潟に所属していたJA6904(MH904「らいちょう」)が函館航空基地に充当されている。 

 



 運航:国土交通省航空局
 機種:Bombardier DHC-8-315Q
 撮影日:2009年06月17日

どこの空港にでも出現する国交省のフライトチェッカー。2007年にフライトチェッカー初のDHC8、JA007G(写真の機体)が導入されるまではJA001GかJA002G(Gulfstream G-IV)が多く飛来していた。おそらく飛来実績はあると思うが函館空港で他の機体は見たことがない。JA007Gの導入以降は同機が最も多く飛来しているように思われる。

 





 運航:全日空
 機種:Boeing 747-481(D)
 撮影日:2007年07月20日

ANAはエア・ドゥとの共同運航便やANAウイングスを含め1日8便、往復16便を運航し、函館空港で最も便数の多い航空会社である。主力路線である東京便は利用者が多く、長い間747-400も就航していた。
写真は2011年6月28日に退役したJA8963。「マリンジャンボ」の塗装で親しまれていた機体。


 

 


 運航:エアーニッポンネットワーク
 機種:Bombardier DHC-8-314Q
 撮影日:2010年02月12日

2010年にエアーネクスト、エアーセントラルと統合され、「ANAウイングス」となった。以降、函館に就航する機材もQ300からQ400へ変更され、Q300は完全退役が決まっている。
写真は、トリトンブルーカラーへ一番最後に塗装変更されたJA805K。撮影から一ヶ月後の3月に変更された。


 


 


 運航:日本航空
 機種:Boeing 767-246
 撮影日:2009年01月24日

函館-関西線、函館-中部線から撤退し、HAC(北海道エアシステム)も手放したJALは現在東京便のみの就航となる。
写真は2010年までに全期引退した767-200型機。機体番号はJA8231。この機体は南西航空、JTA(日本トランスオーシャン航空)の機体としても活躍した。


 

 




 運航:北海道エアシステム
 機種:Saab 340B(WT)
 撮影日:2009年01月17日


A-net(現ANAウイングス)が丘珠から撤退した現在において唯一函館-丘珠線を運航する航空会社。
JASの経営下にあった時代は函館-仙台線など幅広いネットワークを有していた。元はと言えば、函館空港を拠点空港として設立された航空会社でもある。
現在はJALグループからの離脱に伴い、緑色の機体塗装に順次切り替えられている。


 




 運航:エア・ドゥ(北海道国際航空)
 機種:Boeing 767-33A/ER
 撮影日:2007年07月07日


函館-東京便を1日2便、往復4便運航している。一時は就航先によって機体が振り分けられており、「はこだて」と描かれたJA98AD(写真の機体)しか函館には飛来しなかったが、エア・ドゥの就航地や機材が増えるとともにそのスタンスは無くなった。現在ではJA98ADの「はこだて」の文字は「北海道」にペイントしなおされている他、函館-東京線に737-500も就航している。今年(2012年)の下期には再び767-300のみの運航体制になる。


 


 運航:エアトランセ
 機種:Beechcraft 1900D
 撮影日:2007年09月28日


A-net、HACが就航するなかで第三のコミューターエアラインとして函館を拠点に設立された航空会社。函館-帯広線でスタートし、函館-新千歳・女満別・仙台など様々な路線を展開させた。現在では定期便、不定期便から撤退し、拠点も中部国際空港に移され航空機のレンタル事業なども手掛けている。写真のJA017Aは2009年に売却された。





 
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Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


開設:2011年2月
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Rintaro Matsunobu 
りんたろう
Yokohama   Japan23歳
物理学専攻の大学出身
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