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船の科学館(本館編)

一昨日2011年9月30日に休館となった東京、お台場の「船の科学館」。
本館のバリアフリー工事の困難さや老朽化などから、「リニューアル準備」することが主な目的です。

本館と、青函連絡船羊蹄丸においては、このたびが最後の展示となるため、ひと月前の8月30日に行ってきました。
自身はこれが3回目の来館ですw

写真が多いため、「本館編」と「羊蹄丸編」の2回に分けてレポートします^^




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 ▲6万トン級大型客船を模して造られたという船の科学館本館。建設案が浮上した当初は、引退したイギリスのクイーンエリザベス号(8万トン)を買い入れて展示施設にしようという計画が立てられたものの実現に至りませんでした。
 6万トン級というのがどのくらいの大きさなのか。現在世界最大級の大型客船が約22万トンで収容人数6000人。世界最大の船であるタンカー「ピエール・ジョーマ」が56万トンです。
 同規模の船では日本最大の客船「飛鳥Ⅱ」(下写真)5万トンなどがあります。
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   ▲参考写真 5万トン級客船「飛鳥Ⅱ」。左写真は函館港北埠頭にて、右写真は横浜港大さん橋埠頭にていずれも本人が撮影。



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   ▲エントランス部分。豪華客船をイメージしたと思われる内装。     ▲1階展示ブース吹き抜けに大きく配置された地図。                                                    船の科学館のキャッチフレーズ「七つの海を一つに結ぶ」                                               と何か関係がありそうです。



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 ▲工学的な展示されている1階エリア                     ▲潜水艦を再現したブースもあります。



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 ▲潜水艦の操縦席を再現。実際の潜水艦は機密事項が多いので    ▲潜水艦では昼と夜の区別をつけるため、このように、
  どのくらい正確なのかは分かりません。                    時間で照明の色を変えます。



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  ▲こういう雰囲気の看板デザインはあまり見なくなって、もう古いのかもしれません。 少々残念。



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 ▲ラジコン操船コーナー。自身も小学生の時にこれで遊びましたw 護衛艦から客船まで、好きな船を操船できます。



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 ▲意外とスピードが出て楽しめますw なぜか貨物船が海賊船…    ▲ラジコンコーナーの脇に本物の海上保安庁の運輸管制室。
   乗っ取られたのかな?(笑)                           普段は窓越しに業務を見学できたのだそうです。


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 ▲随所に大型客船らしい風景があります。                 ▲4階 歴史展示ブース。



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 ▲6万等級の船を想定した模擬的な操舵室。本物のレーダーもある。 ▲本館に大きく張り出された休館の案内。



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 ▲船舶に設置されていたモールス信号発光器。因みに自身の様に無線をやっている人だと音でモールス信号を聞きとることができますが、無線しかやってない人だと光を見て解読するのは困難なのだとか。逆に光しか普段扱ったことのない船舶従事者が音でモールスを聞いてもなかなか解読できないのだそうです。
 自身は3アマ免許持ってても、音すらよく聞き取れませんが…



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 ▲この時の特別展示は「日本の領土」。
  毎回領土問題の説明を聞いてて思うのが、「××島が日本固有の領土であることは歴史を見ても明らかであり」とか「○○島は△△国が不当占拠しており」など、主観的記述が多いということ。
  論理的正当性を訴えるのであれば、もっと相手国の主張含め客観的、俯瞰的な表現をしないと、かえって議論の信憑性の次元が低く感じてしまいます。たとえ日本の主張が国際的に合意されていたとしてもです。
  って個人的には思いますが、きっと色々な立場の人がいる中で総合的に妥当だと考え抜かれた表現をしているのでしょう。




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 ▲高さ70mの展望塔。本館の中心部から突き出しています。     ▲展望塔からの眺望。フジテレビ手前は「お台場合衆国」。



現段階でいつできるか分かりませんが、是非リニューアルした船の科学館も訪れたく思いますw






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Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


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Rintaro Matsunobu 
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