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ホンダエアポート

空港探訪ロゴ
埼玉県桶川市、荒川の河川敷に横たわる滑走路。
戦前に陸軍が2000mの滑走路を整備。戦後にいわゆる「ホンダ」で有名な本田技研工業によって買い上げられ、720mの滑走路が整備されて現在に至る、「ホンダエアポート」です。現在は、遊覧飛行や訓練飛行をメインに軽飛行機が離着陸するのどかな飛行場となっており、非公共用飛行場のためIATA、ICAOコードは存在しません。

「空港探訪」第2回目はこの「ホンダエアポート」です^^






ホンダエアポート(旧陸軍川田谷飛行場)

HONDA AIRPORT

P1280939
目次
ギャラリー
空港施設
空港車両
撮影スポット
撮影飛来機



 
 



ホンダエアポート
埼玉県桶川市、JR桶川駅より徒歩1時間20分。敷地は埼玉県比企郡川島町と埼玉県桶川市にまたがる。滑走路は荒川の土手上に舗装されている。


 


フォトギャラリー

Photo Gallary



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▲東京スカイダイビングクラブ Cessna208B  JA55DZ  空の広場にて



P1220385
▲東京スカイダイビングクラブ Cesna208B  JA55DZ 太郎衛門橋付近土手にて



CIMG4801
▲東京スカイダイビングクラブ NZ Aerosports Icarus Tandem Canopy  空の広場にて



CIMG4801
▲本田航空 Cessna172S JA31HA  本田航空格納庫前にて




 


空港施設

airport facilities


本田航空株式会社
CIMG4572s
▲本田航空 ホンダエアポート管制塔
トレーラーで移動可能な形態。実際に使用している。 
CIMG4662s
▲本田航空本社ビル
 滑走路は桶川市だが本社ビルは川島町に所在。
JA813J0011s
▲本田航空格納庫
 格納庫も川島町に所在。
P6175632▲誘導路
 格納庫から滑走路まで続く。荒川の土手を超える
 ために一部が坂になっている。車も走行する。
P6175628s
▲火気禁止看板
 一般的な空港と同一のデザイン。
CIMG4534
▲位置表示看板
 本田航空所有地内にある。






埼玉県防災航空隊
CIMG0216
▲防災航空隊格納庫
東京スカイダイビングクラブ
CIMG0091
▲東京スカイダイビングクラブ事務所





旧陸軍熊谷飛行学校桶川分教場
熊谷飛行学校桶川分教場は昭和12年、少年飛行兵など、陸軍における航空操縦技術の教育所として開設され、昭和20年には特別攻撃隊(特攻隊)の訓練飛行場としての機能も担うようになりました。同年4月には、ここ桶川から第79振武特別攻撃隊が沖縄戦へ出撃。多くの隊員が戦死しました。
当時飛行場には99式高等練習機、97式戦闘機などが飛来、配備されていました。
現在宿舎跡では、ボランティアの方々によるガイドも行われています。自身も、当時同飛行場で特攻隊の整備士をされていた方々に貴重なお話を伺うことができました。

OHD005
▲案内板
OHD009
▲弾薬庫
P1250563
▲車庫
 外観。陸軍の車両の車庫。
OHD021
▲車庫内部
 整備に使用する、車両の下に潜るための溝。
OHD006
▲車庫内部
 戦後しばらくの間、住宅として使用されていた。
OHD004
▲便所   教室の東西にあった二つの便所のうち
      東側の便所が現存。
P1170404▲宿舎
 写真、宿舎の手前の敷地には教室棟があった。
P1250562
▲宿舎内部
 現在では飛行学校跡の展示室になっている。
OHD011
▲守衛所
P1170397
▲守衛所内部





 

空港車両

Airport service truck bodies


CIMG4580
▲本田航空消防隊 消防ポンプ車   
ホンダ製ではないが、扉にホンダのロゴが入っている。正面に消防章が入っているため中古車両かと思われる。
CIMG4578
▲本田航空 タンクローリー車
タンク部分に本田航空のロゴが入っている。
航空会社のロゴが入ったタンクローリーは、日本の空港では珍しい。
CIMG0256s
▲本田航空 トーイングカー
セスナなどの小型機用のトーイングカー。車体重量は100kg程度。このぐらいの飛行機だと人力でも動かせるらしい。
B163060016
▲本田航空 ホンダエアポート用車両
 普通乗用車はホンダ製のもの。
   
    






 

 

撮影スポット

Shooting Location

赤色:撮影可能場所
ポイントをクリックすると番号・名称が確認できるので下の説明と合わせてご覧ください。
※滑走路西側がRWY14、東側がRWY32







 


①空の広場
P1220387
ホンダエアポートで最も機体に近い場所。滑走路との境界は低めの柵が設置されているだけで侵入防止というよりかは形式的なものといえる。ベンチもあるため座ってくつろぐこともできる。
また目の前に個人市所有機などの小型機が30機程が定置されているため、300mm~400mm程度の望遠でこれらの機体を撮ることも可能。敷地のすぐ南側には東京スカイダイビングクラブの降下地点もあるため、パラグライダーの降下も頻繁に見ることができる。

 



②吹き流し前
otk004
空の広場前に定置されている小型機は、空の広場北側にわたって駐機されており、空の広場だけでは角度的に全機体を撮影することはできない。北側の駐機機体は吹流しの前で撮影が可能。
滑走路との近さは空の広場と同じだが、特にRWY32にから離着陸する場合は空の広場の方が近くで撮ることができる。吹流し前は道路沿いなのでその点でも空の広場の方が撮影環境として適切している。 





P1180012s③本田航空格納庫前

本田航空の格納庫の前。荒川の土手で丘陵になっており、上から格納庫に出入りする機体を見ることができる。また、並びには埼玉県防災航空隊の格納庫もある。格納庫に収納されている機体はJA31HA~JA35HAのCessna172SやBeechcraft 58だと思われる。
 格納庫から出てきた機体は荒川河川敷の滑走路へ向けてひかれている誘導路を通るが、この誘導路には土手を超えるための傾斜があり、飛行機が坂を越えるという珍しい光景も見られる。

 


④太郎衛門橋付近土手
P1180108
RWY32から離陸する航空機、RWY14へ着陸する航空機を撮影できる。自身が撮影した場所は川島町方面の土手だが、右の写真は桶川市側の橋の入口。橋を渡りきるまで400m程ある。橋のフェンスが多少障害になるが、それなりの望遠が可能であれば、橋の上から滑走路上の離着陸を正面に収めることも可能かと思われる。太郎衛門橋付近は視界が開けているため撮れる写真の自由度は高いが、機体との距離があるため高倍率のズームは必至。
 






 

撮影飛来機

Inbound Aircraft





 運航:本田航空
 機種:Cessna 172S
 撮影日:2012年01月28日


ホンダエアポートの管理者でもある本田航空。必然的に同飛行場での定置機体数は最多である。JA31HA~JA35HAのCessna 172Sを筆頭に、Cessna206なども定置されている。
本田航空は、ホンダエアポートにおいて遊覧飛行やフライトスクールを行っているほか、法政大学理工学部機械工学科航空操縦専修課程の指定養成訓練を手掛けている。


 


 
運航:東京スカイダイビングクラブ
 機種:Cessna 208B
 撮影日:2012年01月28日


スカイダイビング用の航空機としては日本最大という写真の機体。19名が搭乗できる。機体番号はJA55DZ。
機体左側には降下用のシャッター扉がある。
一日に何度と飛ぶため、自身はホンダエアポートで最もよく飛行しているところを見た。
機体はエアージャパンというリース会社の所有となっている。



 

運航:株式会社エイチ・ユー
 機種:Cessna 172S
 撮影日:2012年01月28日


法政大学のサポートを目的に設立された「株式会社エイチ・ユー」とリース会社が共同保有、運行管理を本田航空が行っている機体。本田航空保有のJA31HA~JA35HAと、どのようなすみ分けがされているのかは不明だが、同機も法政大学理工学部機械工学科航空操縦専修課程の訓練に使用されている。最近の使用頻度は本田航空保有機のほうが多い。




 

運航:個人保有機
 機種:Fuji FA-200-180AO
 撮影日:2012年01月28日


富士重工業製の軽飛行機。富士重製の自動車名から名前をとり、「エアロスバル」の愛称がついている。このFA-200は昭和40年頃から国内では100機ほど販売されたが、昭和57に生産が打ち切られているため、残存機体数は2000年代で20機程度。
軽飛行機の中でもFA-200のファンは多い。写真の180AO型は気化器付きのエンジンへの改良型で比較的に珍しい。





シリーズ「空港探訪」
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第1回 RJCH/HKD  函館空港

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基本情報
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Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


開設:2011年2月
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CIMG2758 (2)

Rintaro Matsunobu 
りんたろう
Yokohama   Japan23歳
物理学専攻の大学出身
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