科学、哲学、交通、無線、郷土を徹底探究
「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。 |
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。 |
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。 |
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。 |
![]() | Rintaro Matsunobu | |
りんたろう | ||
Yokohama Japan | 23歳 | |
物理学専攻の大学出身 | ||
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