スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祝開業! 東京スカイツリータウン ~東京スカイツリー編~


「第二東京タワー」として計画され、「すみだタワー」、「東京スカイツリ―」と幾多にわたり名称が変遷してきた634mの電波塔、東京スカイツリ―。
 先日5月22日に開業し、人工建造物としては世界第2位、自立式鉄塔としては世界第1位、電波塔としても世界第1位の建造物が東京都墨田区に誕生しました。

開業から5日後の5月27日に、第一展望台、第二展望台に訪れる機会に恵まれたので、今回は東京スカイツリ―の特集とします^^

TOKYO SKY TREE

祝開業! 東京スカイツリ―タウン

DSCF2147
▲首都高速中央環状線 平井大橋付近にて撮影 2011.02.25

P1102809s
▲ANA  NH853便機内より撮影。 2011.01.10
P1102809s
▲東京国際空港より撮影。2012.05.25
P6015467
▲ライトアップ「雅」。押上駅前駐輪場付近にて。
 2012.06.01
P5275046▲ライトアップ「粋」。押上駅前駐輪場付近にて。
 2012.05.27

「東京スカイツリ―」の定義
ひとことに「スカイツリ―」といっても林立する施設は様々。
押上、業平橋地区一帯に広がるスカイツリー関連施設の総称を「東京スカイツリ―タウン」といい、
この「東京スカイツリ―タウン」の中に、商業施設「東京ソラマチ」、電波塔「東京スカイツリ―」、
オフィスビル「東京スカイツリーイーストタワー」が含まれている、という施設構成になっています。

P1102813alls.png

ただ、実際に行ってみるとわかるのですが、建築物は全て複合的に建設されているのでどこまでが「東京ソラマチ」なのか、もしくは「東京スカイツリ―タウン」なのか曖昧としていてわかりづらい構造になっています。
下に図を示してみました。

skytreetown.png 

一番分かりにくいのは、「東京ソラマチ」。恐らく、スカイツリ―を除く商業施設全てを便宜的に「東京ソラマチ」としたかったために、「建物はソラマチではないけれど中の店舗はソラマチ」という場所が多々あります。

参考までに、各エリアの運営・管理主体を見てみても、この一帯が複数の事業者によって手がけられていることがよくわかります。
施設名称運営者(実質管理者)
東京スカイツリータウンUR都市機構など
東京スカイツリ―東武タワースカイツリ―株式会社
東京ソラマチ東武タウンソラマチ株式会社
東京スカイツリ―イーストタワー住商ビルマネジメント株式会社
とうきょうスカイツリ―駅東武鉄道株式会社


このたびは、東京スカイツリ―タウン全域において詳細にわたり見聞したので、
東京スカイツリー・東京ソラマチ・スカイツリ―タウンのその他のエリア・周辺地域の4回に分けて記事にします^^;
第1回の今回は「東京スカイツリー編」です!


東京スカイツリ― (地上施設)


TOKYO SKY TREE  電波塔/展望施設

※このページでは「建築物」としてのスカイツリ―を記述するという観点から、下層階から順に掲載していますが、実際の観覧順路とは異なります。

●1F
P5244447
▲東京スカイツリーの一階は「団体フロア」。バスの乗降場所が一階にあることから、一階の全域が団体客の利用を想定したつくりになっている。ただ、個人客が一階を往来することも当然可能である。写真は団体チケットカウンター。

▲団体用記念写真撮影スペース。スカイツリーの外において、団体客が大勢で記念写真撮影するスペースが確保しにくいことから設けられたものと思われる。

P5274673▲壁面に大きく飾られた「隅田川デジタル絵巻」。絵の一部が液晶ディスプレイになっており、ディスプレイ部分はクルマや人が絵の中で動く仕組みになっている。ディスプレイはシャープの60V型液晶ディスプレイが使われている。

▲上で紹介した写真撮影スペースや「隅田川デジタル絵巻」を通過し、団体客が展望台へ向かうエレベーターへ向かう最後の行程で通る場所がこの場所。ガラス張りでスカイツリ―の鉄骨を間近で見ることができる。
▲一階に設けられた、スカイツリ―グッズを販売している「THE SKYTREE SHOP」。売り場面積は5階の「THE SKYTREE SHOP」よりやや広い。

●2F/3F
東京スカイツリーの2階、3階は「東京ソラマチ」の「Tower Yard」として飲食店や雑貨店が入居している。
このため、このたびの記事では割愛する。

●4F

P5274673
▲個人客用に設けられた4階入口。スカイツリ―アリーナに面していて、混雑時にはアリーナに並ばせることもできる。
P5274673
▲チケットカウンター前のスペース。現在のところ展望台へのチケットは完全予約制をとっているため混み合うことは少ないが、7月以降は当日チケットを購入できるため大幅な混雑予が想され、スペースはかなり広く確保されている。

▲チケットカウンター
P5274686
▲チケットカウンターのチケットを置く皿。
カウンターに埋め込まれている。
P5274687
▲展望台行きエレベーター前ゲート。かばんの中をチェックするセキュリティ検査が行われる。
P5274688
▲出発ゲート。セキュリティー検査通過後、チケットに印字された二次元バーコードをタッチしてエレベーターホールに入場する。
P5274691
▲第一展望台行きエレベーター。エレベーターは全部で4基あり、内装はそれぞれ春夏秋冬の模様が施されている。写真は「春」。

●5F
P5244447
▲スカイツリ―公式グッズ販売店「THE SKYTREE SHOP」。展望デッキからの到着ロビーを出たすぐの場所にある。5階には到着ロビーとこの売店を除いて他に施設はない。


東京スカイツリ― (展望施設)

TOKYO SKYTREE 電波塔/展望台

●フロア340
P5274776
▲340m真下が見える「ガラス床」。
二層構造で外側のガラスと内側のガラスは1m以上離れている。
P5244383▲地上から見たガラス床。
          
P5274761
▲ガラス床からの眺め。仮にガラスを突き破って自由落下したとしても、地面に激突するまでは10秒もかかる
^^;(※体重53kgの人が空気抵抗中で340m落下する場合を計算)
P5274775
▲ガラス床から見た「ソラマチ広場」。人が小さく見える。


                    
P5275008
▲ライトアップ時のガラス床からの眺め。
P5275005
▲フロア340には窓に近接して座れる場所がいくつか設けてある。
P5275018▲フロア340の「SKYTREE CAFE」。詳しいことは不明だが、見た感じ座席数はフロア350のカフェのよりも多いように思われる。

         
P5275019▲フロア340の地上行きエレベーター前の表示。
 「東京スカイツリー」を中国語に直訳すると「東京天空樹」。しかし、「東京天空樹」という中国名の商標登録を先にとられてしまったたっめ、中国語表記は「東京晴空塔」になっている。
P5274757▲HITACHIの技術紹介展示。東京スカイツリーで使用されている日立製作所の技術が壁一面で紹介されている。因みに、ブースの存在はスカイツリ―のパンフレットに記載されていない。
P5274780▲フロア345への階段。
第一展望台の各フロアは上から下に行くのが基本順路なのでエスカレーターは下りしか設置されていない。ただ、階段を使えば各階を自由に行き来できる。

▲フロア340から東京ゲートブリッジを撮影。フロア340は室内照明が明るい箇所が多く、夜撮には不向きに感じた。
 東京ゲートブリッジは、スカイツリ―から距離があるためガスがかかりやすい昼間より夜のほうが撮影しやすい。



●フロア345
P5274991
▲展望デッキ唯一のレストラン 「Sky Restsursnt 634」の入口。自身は展望デッキの予約はできたものの、レストランの予約はできなかったので入口しか撮影できず…w
P5274754
▲展望デッキの「THE SKYTREE SHOP」。展望デッキ限定品が数多く販売されている。フロア345で品切れになると、商品の受け取りだけ地上5階のショップになることがある。
P5274744
▲「THE SKYTREE SHOP」の入場制限。自身がスカイツリ―を訪れた中で、並んだ時間が一番長かったのがココ...
20分並んだw
P5274752c▲1Fでも5Fでも売っているが、一番人気がこの「ソラカラちゃん」。この人形、見た目は問題ないが、腕だけ服と一体化して体にくっついてない構造になっている...w 
P5274750
▲ディスプレイされているソラカラちゃんに、ガラスに反射した展望デッキからの眺望を写し込んで撮影w
P5274741▲フロア345の案内。テレビや雑誌、このブログでも便宜的に「第一展望台」、「第二展望台」という言葉を使うが、正式には下の展望台が「展望デッキ」、上の展望台が「天望回廊」である。P5274998▲展望デッキの中では、デザイン性及び構造上の都合でスカイツリ―本体の鉄骨がむき出しになっている箇所が多くある。そうした個所には衝突防止のクッションが巻かれている。
P5274994sc
▲フロア345からの夜景。浅草・皇居方面を撮影。


●フロア350
P5274782
▲フロア350展望エリア。天井が高く、全部で5フロアあるスカイツリ―の展望台フロアで一番開放的である。床面積も一番広い。
P5274673ssn.jpg
▲外から見ても、フロア350が最も天井が高く広いのは一目瞭然w
P5274692
▲江戸一目図屏風(えどひとめずびょうぶ)。江戸時代に鍬形斎(くわがたけいさい)が描いた屏風の構図が偶然にもスカイツリ―からの眺望に酷似している、という理由で展示されている。
P5274718▲東京時空ナビ。展望デッキからの眺望を52型モニターを横に3台つなげて表示している。悪天候で視界が悪い時や景色の解説などに活用できるという。フロア350のみに4箇所設置されている。
P5274786
▲天望回廊(第二展望台)チケットカウンター。展望回廊のチケットは展望デッキ(第一展望台)フロア350でしか購入できない。
P5274788▲チケットの購入、天望回廊へのエレベーター搭乗にも待ち時間が生じることが多々ある。P5274721フロア350の「SKYTREE CAFE」。
          

▲フロア350からの新宿方面の眺望。都庁や東京ドームが見える。

▲フロア350から見えた墨田区立横川小学校の運動会。「大玉わっしょい!」という名前の大玉ころがし競技^^ 赤組が優勢かなぁ? 因みに運動会そのものは赤組の勝ちで閉幕したらしい。
P5274723▲東京スカイツリーイーストタワーにかかるスカイツリ―の影。フロア350より。
           
P5274723▲スカイツリーを取材中の読売グループのヘリ。この日は同じくフロア350からNHKのヘリも目にした。


●フロア445(天望回廊)
第二展望台は「フロア445」と「フロア450」の二階層になっていますが、外周を囲む通路「天望回廊」は、傾斜によって徐々に階層を増していくためどちらのフロアにも属しません。ここでは「天望回廊」が「フロア445」に面している距離のほうが長いことから便宜的にフロア445として記述します。
P5274794
▲第一展望台と第二展望台を結ぶエレベーター。天井がガラス張りになっていて、上昇の様子がうかがえる。
                
P5274797
▲回廊部分があるためフロア445の案内板が「フロア445-フロア450」という構成で書かれている。因みにフロア450と445で立体的に重なる場所は450が描かれていない。

P5274814
▲天望回廊。一周で5mの高さを登ることになるが、実際登ってみるとさほどに傾斜を感じない。
P5274799▲天望回廊の傾斜に差し掛かる前のフロア445。回廊以外445には何もないのでこの写真はフロア445の全景ということになる。
P5274798▲フロア445から見上げると見える、天望回廊の終着地点。

                 
P5274807P5274818P5274823
▲いたるところに描かれている「ソラカラちゃん」をたどっていくことで、ソラカラポイントまであとどのくらいなのかがわかる。
P5274913
▲天望回廊から第一展望台を見下ろす。地上から見ると第一-第二展望台の距離はさほどにないように見えるが、天望回廊は100m高い場所に位置しているので見下ろすとかなり距離を感じる。
P5274815
▲天望回廊に置かれている消火器。このYA-10Xという消火器の基本デザインは赤色。天望回廊のデザインと調和させるために白色にしたものと思われる。

               
P5274804
▲第一展望台の上部に設置されている白色航空障害灯。衝突防止などの観点から航空機に建物の存在を示すための発光器である。因みに高層ビルには赤色灯が用いられるため、白色灯を間近で見る機会はスカイツリ―の様な「鉄塔」に登った時ぐらいである。
P5274806
▲天望回廊の看板。天望回廊に限らず言えることだが、スカイツリ―の案内表示は全般的に立体にする傾向がある。写真のものも、青いロゴの部分が盛り上がっていて、触ると形が分かるようになっている。
P5274896▲天望回廊はチューブ空間のなかに後から床を敷いたような構造になっているので、窓とは別に、通路にガラス板の柵がある。この柵の外に物を落としてしまうと、チューブ円筒の下まで落ちてしまうので自力で拾い上げることはできない。
P5274813P5274954
▲夜になると足元で発光するフットライト。夜景の明るさを際立たせるためか、天望回廊において夜間に発光するのはこのライトだけである。このため、夜景の撮影環境はスカイツリ―の中で天望回廊が最も良い。
P5274829
▲窓際上方の空調。効きがいいのでずっと窓側にいるとかなり寒いw
P5274853
▲天望回廊の終着点から始点が見える。
P5274853
▲日没直後の浅草方面。
P5274853
▲天望回廊の最大の欠点は、ガラス一枚の大きさが小さく広範囲を写すと柱が写りこんでしまうこと...
手前に柵があるのでガラス近づいて撮ることもできない^^;


●フロア450
P5274855
▲天望回廊を登りきるとフロア450に到達するが、ソラカラポイントまではまだ上にのぼる。
P5274858▲ソラカラポイント。柱の上方・下方に最高到達点であることが印字されている。
                      
P5274972
▲ソラカラポイントの窓ガラスに浮かび上がる文字。原理がどうなっているのかその場でつきとめることはできなかったw プロジェクターらしきものはどこにも見当たらない^^;
P5274970▲ソラカラポイントにある鏡の空間。円周の一部の空間を、鏡を用いることによって全周で浮いているような雰囲気に創出している。P5274974▲ソラカラポイントより先、下りエレベーターまでの場所は窓に近接して450mからの景色を楽しめる。
P5274980▲フロア450において夜間点灯するライト。一定周期でフロアの円周をぐるぐる回って光る。450のフロア全体の照明は天望回廊に比べると明るい。P5274943sc▲フロア450から見た東京タワー。

         



チケット
P5285124bs.jpg
▲上二つが天望回廊(第二展望台)の入場券。下二つが展望デッキ(第一展望台)の入場券。
見て分かる通り、同じ所の入場券でも絵柄は複数パターンある。絵柄の左にある二次元バーコードを入場ゲート改札機にかざすことによって中に入ることができる。
因みに7月までの予約期間のチケットには「日付指定」と「日時指定」の2パターンのチケットが存在する。


パンフレット
P6035600ss.jpg
▲チケット購入者に配布されるパンフレット。ソラマチで配布されている新聞潮のものとは異なる。
フロアガイドをメインにアクセスマップなどが掲載されている。



東京スカイツリー観覧Q&A

~行く前に気になっていたけど、調べつくしても実際行ってみるまで分からなかったこと~

Q.夜景と昼間、両方見たいけど展望台の再入場ってできるの?
A.できません。もし両方見たい場合は夕方入って日没を待つか、チケットを再購入するしかありません。自身は14時30分に入場して19時42分まで上で粘りました(笑) 日没を第二展望台で見れば、夜景/昼景を第一・第二の両方の展望台で見ることができます。

Q.フロア345からフロア350に戻ることってできるの?
A.できます。なので、第二展望台から降りてきた後にもう一度フロア350にいってチケットを再購入すれば、もう一度第二展望台に行くこともできます。ただし、345から350へ戻る場合は階段しかありません。

Q.天望回廊って逆走できるの?
A.できます。ソラカラポイント(450m)までいってから天望回廊の始点(445m)まで下ることもできます。警備員さんやスタッフが巡回していますが、逆走していても何も言われません。ただし、混んでいるときに逆走すると迷惑になるので気を付ける必要があります。



近日公開予定
祝開業!東京スカイツリ―タウン ~東京ソラマチ編~
※記事投稿時、SNSへの投稿は行いません。予めご了承ください。



スポンサーサイト

レンガの積み方

レンガの積み方には様々な種類があります。主に以下の4種が代表的です。
いずれも「長手」という長いレンガと「小口」という小さめのレンガの組み合わせです。分かりやすく色を塗り分けてみました。

無題



積み方の違いは建物の建てられた時期や規模によって異なります。
ということで、これまで撮影した煉瓦建築のうち、判別が可能なものだけ調べてみましたw




北海道函館市 中華会館
110620_232004.png


北海道函館市 旧開拓使函館支庁書籍庫
110620_232348.png


北海道函館市 旧ロシア領事館
110620_232914.png


北海道函館市 函館山要塞跡
110621_102821.png

北海道函館市 外国人墓地函館中華山荘

110621_102108.png


北海道函館市 函館市中央図書館
110621_103702.png

東京都台東区 国立科学博物館

110620_234747.png


神奈川県横浜市 横浜市開港記念会館
110621_105118.png

神奈川県横浜市 港の見える丘公園霧笛橋
110621_105619.png

神奈川県横浜市 みなとみらい線 馬車道駅
110621_111921.png

神奈川県横須賀市 猿島要塞跡

110620_235512.png



と、ここまで見て分かることは、ほとんど「イギリス積み」か、「長手積み」であるということです。
「長手積み」は比較的新しい建物や大きな建物に多く採用されています。
私が撮影した建物の中に「小口積み」の建物はありませんでした。小口積みは壁面が湾曲している建築物に向いているため、井戸などに用いられることがあったそうです。



因みに、こちらは明治時代の横浜市の水道管。(神奈川区の神奈川下水処理場にて)
曲面に対して平行にレンガを用いているために、イギリス積み(みえにくくて推定です・・・)となっていると思われます。
強度の面で「小口積み」より「イギリス積み」や「長手積み」の方が信頼されていたようです。
110621_122934.png





では「フランス積み」というのは何なんだ、ということが分かりやすい建物がありました。
110621_101434.png
北海道函館市にある高龍寺というお寺です。
こちらのお寺は明治40年に起きた大火で金毘羅堂を焼失したため、明治43年にレンガ造りの「防火塀」が建てられました。

ところが、この防火塀、よく見ると、正面に向かって右側の塀はイギリス積み、左側の塀はフランス積みとなっているのです。










              左側の塀              右側の塀

0908.png

 実はこのお寺、明治40年の大火に会う前、明治12年にも大火に会い、もともとあった亀田村より現在の船見町に移動してきていました。
 「フランス積み」の塀面には焼け焦げの痕が点在していることから、左側の塀は明治40年以前に作られたもので、右側の塀だけが明治40年以降に作られたものではないのか、という説が一般的となっています。

つまり、「フランス積み」の方が古い時代に流通していたということです。

様々な説があるので、何とも難しいところではありますが、明治20年頃を境にイギリス積みが一般的になったとか。
函館山要塞は明治31年に着工、対し猿島要塞は明治17年前後より整備されていたことを考えると、レンガの積み方が違うのも納得ですw




にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ


Kia Kaha!いっしょにがんばろうJAPAN & NEW ZEALAND 



横浜三井ビルディング

横浜駅東口を出てすぐのところに建設中のオフィスビル「横浜三井ビルディング(仮称)」。
今年(2011年)の12月に完成予定です。
写真は4月17日に撮影。
110421_135542.jpg
高さは153m。横浜ランドマークタワー(296m)、クイーンズスクエアA棟(171m)、横浜ダイヤビルディング(156m)に次いで、横浜で4番目に高い高層ビルとなります。
内部には、横浜が日本で最初の鉄道(新橋-横浜)の終着地点だったことから「鉄道模型博物館」が誘致される予定。


横浜で高層ビルと言えば、今横浜駅西口に200mの高層ビルの建設が計画されています。都市機能がみなとみらい地区に分散しているがために、これまで横浜駅周辺の高層ビルは川崎や品川と比べると見劣りしていましたが大きく構図は変わりそうです。
世界一高い駅ビルは名古屋市にある「JRセントラルタワーズ」(245m)。近鉄の大阪阿部野橋駅では300mの駅ビルが現在建設中で、完成すれば横浜ランドマークタワーをも抜いて「日本一高いビル」にもなります。
幾つか駅ビルの計画はあるので詳しいことは不明ですが、横浜駅西口駅ビルは完成すると日本で4番目に高い駅ビルとなります。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
にほんブログ村

東京駅丸の内駅舎復原工事

大正3年に創建された東京駅丸の内駅舎。太平洋戦争の空襲で一部を焼失し、戦後の工事で応急的な復興がなされ現在に至ります。その東京駅を創建当時の姿へ戻そうと、現在「復原工事」が行われています。
写真は2011年4月7日に丸の内南口付近から撮影。
tokyo.sta
いつからかは分かりませんが、既にドーム部分が出来あがったようで、頭が少し見えるようになりました(右写真)。
工事を行っている鹿島建設によると、ドーム屋根の工事は昨年(2010年)の12月に行われたそうです。
完成は来年(2012年)6月の予定です。

因みに、「復原工事」と書いてあると「復元」の誤りではないかと思ってしまいそうですが、
実は「復元工事」と「復原工事」では意味が違うのだとか。
「復元工事」は、失われて消えてしまったものを元にに復する工事。
「復原工事」は、はじめの姿が改造されたり、変化してしまった現状をもとのすがたに戻す工事
を表します。船の「復原性」(波に押されたときに姿勢が元に戻る力)とはまた意味が異なるようです。

義捐金Ⅱ

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
にほんブログ村

東京タワーとスカイツリ―

開業時の高さ634mに到達した東京スカイツリー。
写真愛好家であれば「東京タワーとスカイツリーを一枚の写真に収めたい」と思う方も多いと思います。
東京は撮影できる場所が三次元的に多いのでどこかに良いスポットはありそうですが、探すのは大変。
そこで、これまで撮影した写真の中で両方写っているものがないか探したところ、ありました。
それが下の写真。羽田から函館へ向かう機内から撮影したもの。2011年1月に撮影。

twあst



どこにタワーがあるのかこれでは分かりにくいので、テレビ東京の某番組風に名前を表示してみました…。
「くもじいじゃ。」www
日本を見て・・


義捐金Ⅱ

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
にほんブログ村
基本情報
philoweb2.jpg
Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


開設:2011年2月
Profire
CIMG2758 (2)

Rintaro Matsunobu 
りんたろう
Yokohama   Japan23歳
物理学専攻の大学出身
Contact
E-mail
rintaro.yokohama@llive.jp

Talk
Skype・LINE・Viber・WowTalk
ID:rintaro.yokohama
SNS
facebook・Google+・twitter
mixi・Ameba・GREE・Netlog
Cyworld・新浪微博・人人网
see below

Ham Radio
Call Sign:JG1QOW
カテゴリ
最近撮影した写真
リンク
sns2.png

philosence HP philosence blog

facebook.png  google+.png

Twitter.png  mixi.png

linkedin.png  myspace.png

photolibrary.png  110903_112329.png

4Travel.png  フォト蔵

4Travel.png  フォト蔵

fotopus.png  120317_142444.png 

Ameba.png  GREE.png

shack.png  110829_i.png


other.png

110730_115736.png  JA8YCI.png

mirai.png 


ran.png

にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ  ブログランキング・にほんブログ村へ

  【トレミー】人気ブログランキング


     link.png

readme.png
シリーズ記事
空港探訪ロゴs
RJCH/HKD 函館空港
RJFG/TNE 種子島空港-準備中-
RJFK/KOJ 鹿児島空港-準備中-
ホンダエアポート


城郭探訪ロゴs
北海道五稜郭(準備中)
北海道松前城(準備中)
神奈川県小田原城(準備中)
長野県松本城
鹿児島県赤尾木城(準備中)
これまでの訪問者数
広告
Twitter
検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。