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【速報記事】エア・フォース・ワン飛来

2014年4月23日~25日、アメリカ合衆国第44代大統領バラク・フセイン・オバマ氏が日本を訪れるのに際し、ハリウッド映画等でも有名になった大統領専用機「エア・フォース・ワン」が東京、羽田空港に約3年ぶりに飛来しました。
飛来に合わせ写真を撮りに行ったので、今回は速報記事としてエア・フォース・ワンを手短に紹介します^^


【「エアフォースワン(Air Force One)」とは】
アメリカ合衆国大統領が公務で搭乗する航空機に使用されるコールサイン。なので厳密には「エアフォースワン」という名称の航空機は存在しない。例えば、オバマ氏がアメリカ大統領としてセスナで日本に来れば、そのセスナが「エアフォースワン」になる。一般的な旅客便で言う「便名」だと考えるとわかりやすい。
ただし、大統領が搭乗する航空機はほぼいつでも同じジャンボジェット機を使用することから、そのジャンボジェット機の呼称として「エアフォースワン」の名前が定着している。このジャンボジェット機は、旅客用のボーイング747-200型機をベースに特別に開発された「VC-25」という機種で、米国大統領用に開発された2機しか世界に存在しない機体。大統領の輸送以外に使われることはあまりない。


Air Force One 
Boeing VC-25

United States Air Force aircraft carrying the President of the United States

AF13
▲オバマ大統領を乗せ羽田空港に到着したVC-25。RWY05(D滑走路)から着陸し、第二ターミナルの前をタキシングしてV1スポットに到着した。写真は着陸後、タキシングしてスポットに向かう様子。 
2014年4月23日19時01分撮影



AF11
▲羽田空港第二ターミナルの北側にあるVIP専用スポットに到着したVC-25。オバマ大統領が降機する際の撮影は禁止された。地上支援業務はANAが行い、横田基地から羽田に米軍の関係車両が多く派遣された。
2014年4月23日19時40分撮影

AF15
▲到着翌日、同じ場所に駐機されたままのVC-25。通常エアフォースワンとして飛来したVC-25は、羽田到着後に横田基地へ回送されることが多いが、今回は大統領の離日までこの場所で駐機され続けた。
2014年4月24日15時06分撮影

AF12
▲同じくVIPスポットに駐機されているVC-25を至近距離およびローアングルで撮影。日本では数年前に全機退役した747の旧タイプ(クラッシックジャンボ)の系列機であるVC-25だが、短かめのアッパーデッキや主翼先のアンテナなどその特徴を色濃く見ることができる。「エアフォースワン」としての後継機種の検討も既に開始されており、この機体を見られるのもそう長くはない。





外観から確認できる特殊装備

一般的な747型機にはない装備等を紹介します

AF10
機体後部。緑字は747型機に標準搭載されているもの。黄字はVC-25に特別に装備されているもの
2014年4月24日撮影

APU吸気・排気口
一般的な同型の旅客機にも必ずついている装置。エンジンとは別に動力を生み出す「補助電力装置(APU)」の吸気・排気口。APUは、地上駐機中などメインエンジンを停止している間の動力として、特にメインエンジンの始動の際に使用される。

IRジャマー
航空機の熱源を感知し、その熱源をターゲットに発射されるミサイルがVC-25に発射された場合、妨害用の赤外線を発射してその熱源が感知されることを防ぐ装置。主に航空機の熱源付近に設置されることから、APU排気口以外に4基あるすべてのエンジン後部に設置されている。


ミサイル警報装置
VC-25に向けて敵機からミサイルが発射された場合、そのミサイルの推進系にある排気口から出る紫外線を感知して、自機に警報する装置。APU排気口の左右に設置されており、AAR-54(V)というシステムが採用されている。

指向性赤外線妨害装置
AAQ-24ネメシスとよばれるシステムの装置。自機に向かって飛んでくるミサイルにレーザーを照射し、ミサイルの追尾能力を削ぐシステムらしいが、写真の部位がどのような役割を果たすのかは今回調べがつかなかった。上記のAAR-54と連動してミサイルに対処する。

AF14
機体全景 2014年4月24日撮影


収納式タラップ
通常の747型機は、収納式タラップは搭載されていないため、乗降にはパッセンジャーステップやボーディングブリッジなどの地上設備が必要だが、同機には機体の左舷の前後にタラップが搭載されている。今回、羽田空港に到着した際はANAのスッテップ車が用意され大統領はそこから降機したが、同時に前後両方の収納式タラップが展開された。




「エアフォースワン」とともに飛来した随行機


AF20

デルタ航空A330型機
オバマ大統領日本訪問を取材するアメリカのプレスのためにチャーターされた機体。写真はVIPスポットのさらに北側に位置する400番台のスポットにステイされている様子。
ちなみにこの機体、N856NWは普段は定期便にも投入されているデルタ航空の普通の旅客機。成田空港にも飛来実績がある。元ノースウエスト航空の機体。

2014年4月24日撮影




AF21

アメリカ空軍VC-32A
ボーイング757型機をベースに米空軍用に開発された機体。写真は今回飛来したのと全く同じ機体を2013年12月3日に撮影したもの。今回はエアフォースワンの「予備機」として飛来した。通常、予備機はエアフォースワンと同じV-25型機が使用されるが、今回は小ぶりのVC-32。この機体が羽田に到着する前日には、横田基地に別のVC-32が飛来しており、その機体は「ダミー」ではないかとも言われている。









コラム:米大統領専用機「エアフォースワン」を「見る」「撮る」難しさ

東京直近の玄関口である羽田空港には毎年数多くの「要人専用機」が飛来します。その中でも群を抜いて最も見ることが難しいとされるのがアメリカ合衆国の「エアフォースワン」。警備の厳しさは、日本の天皇陛下や総理大臣が搭乗する「政府専用機」以上です。


AF17
見ることのできる、撮影できる場所

アメリカ大統領が羽田に訪れる際は、すべての展望デッキが閉鎖されます。つまり、展望デッキ以外に空港内で窓のある場所を探すか、ターミナルビル敷地外で撮影できる場所を探すしかありません。

◀展望デッキ閉鎖のため、撮影する人は窓越しになった
 4月23日撮影







AF18
エアフォースワンはどこにいるのか

通常、アメリカから飛来したエアフォースワンは、VIP専用のスポットで大統領を降ろして横田基地に回送されることが多いとされています。この「VIP専用のスポット」というのは第二ターミナル北側に位置し、第二ターミナル51~55番搭乗口付近もしくは第三駐車場から目視することができます。どの滑走路を使って着陸するかは無線を聞いていていても直前になって初めてわかることなので、このVIPスポットが見える場所で到着を待つのが一番確実です。
◀ターミナルから遥かに遠いD滑走路に着陸するエアフォースワン。目視だと識別は難しい。4月23日撮影




AF16
エアフォースワンはいつ来るのか
これはむしろ他の国の要人機よりも情報は簡単につかめます。社会的影響力が大きく、訪日自体が大きなイベントとして報道に取り上げられるため、事前にテレビニュースなどで日程がオープンになることが殆どです。国の代表でない場合や途上国の代表の場合でも24時間単位での訪日日程を外務省のホームページから確認することができますが、米大統領ともなればテレビで6時間単位ぐらいの訪日日程は把握できます。

◀エアフォースワンの飛来とそれを見に来た人を取材するNHKの撮影クルー 4月23日撮影





警備警戒レベルは
飽くまで個人的な見解ですが、羽田空港を外国の要人が利用する場合における警備警戒レベルはいくつかの段階があります。過去の経験から段階別に記してみました
展望デッキ閉鎖レベルアメリカ合衆国大統領来日
警察官配置・飛来国の警戒職員配置レベルアメリカ合衆国国務長官来日
警察官配置及び職務質問徹底レベル天皇・首相出国/ロシア外相来日
警察官配置レベルフランス大統領来日
空港館内巡回レベル南アフリカ大統領来日/スロバキア大統領来日
AF19
まず主要国の代表が乗ってきた飛行機を撮るときはほとんどの場合、警戒中の警察官に職務質問されます。ただし、当該要人がその機体から離れて何時間も経過した後であれば撮影できそうな場所に警察官を見かけることもありません。
しかしアメリカ大統領やサミット開催などの場合、空港のみならず広域的に警戒警備がなされるためいつ行っても機体の近くであれば大体話しかけられます(笑) 

◀エアフォースワンの警護のため、羽田沖に展開する海上保安庁最大級の巡視船PLH32「あきつしま」(写真奥) 4月23日撮影










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【速報記事】第5回アフリカ開発会議に伴う特別機飛来


IMG_9591s.jpg
▲専用機から降りる南アフリカのズマ大統領とその夫人。6月5日まで滞在が予定されている。  2013年5月31日撮影
5年おきに日本政府主催の元開催されるアフリカ開発会議、通称TICAD。
第5回目となる今回の会合は2013年6月1日~3日の日程で横浜みなとみらいの「パシフィコ横浜」にて開催されました。

毎度、アフリカ開発会議が開催されるたびに注目されるのが、各国首脳が利用する「特別機」。
飛行機ファンのみならずテレビや新聞等の報道でも、羽田空港に飛来する珍しい航空機の様子について報じられています。6月1日の産経新聞では、一面を特別機の写真が飾りました。

APEC(アジア太平洋経済協力会議)やG8(主要国首脳会議)以上に飛来する特別機が注目される理由は大まかに二つ。
主要国の首脳の場合、国際会議が無くても日本に訪れる機会は適度にあり、見ることのできる機会も物理的に多いため。また、主要国の専用機に比べるとアフリカ諸国の機体は古い型が多く、普段日本でまず見ることのない希少機種が飛んでくることが多いということもTICADの「特別機」に注目が集まる理由の一つです。

今回、羽田空港に張り付いてこのTICAD関連の要人機を撮れるだけ撮る、という挑戦をしてみました...w
その結果、今回16ヶ国の要人機が羽田に飛来しましたが、15ヶ国の機体を撮ることに成功しました(笑)
唯一、ナイジェリアは30日夜の到着だったため撮り逃し、1日現在、中部国際空港にフェリーされています...


ナイジェリア以外の全飛来機、紹介します!

6月4日追記
ナイジェリア空軍の羽田出発時、撮影に成功いたしました。これにより全飛来機を撮影したことになります♪
6月4日、ナイジェリア空軍の写真を追加いたしました。



The inbound aircraft associated with TICAD

第5回アフリカ開発会議に伴い飛来した特別機 
Tokyo International Conference on African Development 2013

TICAD-VIP
国名と場所をわかりやすくするため、撮影した写真を地図上に描画してみました。

IMG_8559ss.jpg国 名 :コートジボワール共和国
機体番号 :TU-VAO
運航者  :コートジボワール政府
機 種  :Boeing 727-2Y4
製造番号 :22968/1815
着陸滑走路:未確認
到着場所 :未確認
到着日時 :未確認
ステイ場所:関西国際空港

今回TICADの要人特別機の中で最初にに羽田へ到着した機体。また、今回の飛来機の中では唯一のBoeing 727でもある。機体事体は1982年に製造されており、機齢は約30年。727の製造終了が1984年であることを考えると、727の中では比較的に新しい機体であるといえる。


IMG_8645ss.jpg国 名 :エチオピア連邦民主共和国
機体番号 :ET-APF
運航者  :エチオピア航空
機 種  :Boeing 737-860
製造番号 :40961/3827
着陸滑走路:RWY22(B滑走路)
到着場所 :羽田空港V1スポット
到着日時 :2013年5月30日14時33分
ステイ場所:中部国際空港

2番目に羽田へ到着した機体。デリバリーから2年目の比較的新しい機体である。前回の第4回アフリカ開発会議では同じくエチオピア航空の737-700を使用したが、今回は800を使用して飛来。



IMG_8717ss.jpg国 名 :ジブチ共和国
機体番号 :B-5273
運航者  :金鹿航空(中国)
機 種  :Boeing 737-73W BBJ
製造番号 :38633/3329
着陸滑走路:RWY22(B滑走路)
到着場所 :羽田空港V2スポット
到着日時 :2013年5月30日15時25分
ステイ場所:成田国際空港

3番目に羽田へ到着した機体。前回の第4回アフリカ開発会議ではジブチ政府の専用機(727)を使用したジブチ共和国だが、今回はビジネスチャーター機を使用して飛来。金鹿航空の737-700は時折羽田空港に飛来しており、TICAD以外の機会でも見かけることは少なくない。



IMG_0099ss.jpg国 名 :ナイジェリア連邦共和国
機体番号 :5N-FGV
運航者  :ナイジェリア空軍
機 種  :Dassault Falcon 7X
製造番号 :126
着陸滑走路:未確認
到着場所 :未確認
到着日時 :未確認
ステイ場所:中部国際空港

4番目に羽田へ到着した機体。第4回アフリカ開発会議の時もFalcon 7Xで飛来したナイジェリア政府だが、機体そのものは別の機体である。写真は、ナイジェリアに帰国するためステイ先の中部国際空港から羽田へ飛来した時のもの。


IMG_8895ss.jpg国 名 :ナミビア共和国
機体番号 :V5-GON
運航者  :ナミビア政府
機 種  :Dassault Falcon 7X
製造番号 :125
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V1スポット
到着日時 :2013年5月31日09時43分
ステイ場所:成田国際空港

5番目に羽田へ到着した機体。尾翼にはナミビア共和国の国旗があしらわれているほか、国旗に使用されている3色で帯塗装も施されている。今回飛来した特別機は国章のみがペイントされているものが多く、国旗がペイントされていた特別機はナミビア、ナイジェリア、南アフリカ、ウガンダの4機のみであった。


IMG_9052ss.jpg国 名 :ボツワナ共和国
機体番号 :OK1
運航者  :ボツワナ政府
機 種  :Bombardier BD-700-1A10
製造番号 :9259
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V1スポット
到着日時 :2013年5月31日11時53分
ステイ場所:成田国際空港

6番目に羽田へ到着した機体。ボツワナ政府専用機の機体番号は常にOK1のようで、かつてGulfstream G-IVでもOK1の登録があった。このBD-700のOK1も羽田に飛来実績がある。


IMG_9040ss.jpg国 名 :トーゴ共和国
機体番号 :XT-EB0
運航者  :不明
機 種  :Dassault Falcon 7X
製造番号 :不明
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V2スポット
到着日時 :2013年5月31日12時57分
ステイ場所:福島空港

7番目に羽田へ到着した機体。恐らく民間チャーター機でありトーゴ政府の所有機ではないと思われる。6月2日の調査時点で「XT-EB0」もしくは「XT-EBO」に該当する登録機は見つからなかった。因みに、機体記号「XT」はブルキナファソの国籍番号である。トーゴは「5V」。


IMG_9142ss.jpg国 名 :ベナン共和国
機体番号 :A6-RJX
運航者  :ロイヤル・ジェット
機 種  :Boeing 737-7AK
製造番号 :29865/241
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V1スポット
到着日時 :2013年5月31日13時47分
ステイ場所:中部国際空港
8番目に羽田へ到着した機体。前回の第4回アフリカ開発会議の時はドイツのビジネスチャーター機を使用して飛来したベナン共和国。今回はアラブ首長国連邦のチャーター会社「ロイヤルジェット」を使用しての飛来。因みにこの機体、A6-RJXは第4回アフリカ開発会議ではスワジランド王国の特別機として運航され、成田への飛来実績がある。


IMG_9181ss.jpg国 名 :スワジランド王国
機体番号 :3DC-SWZ
運航者  :スワジランド政府
機 種  :McDonnell Douglas MD-87
製造番号 :53041/1945
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V2スポット
到着日時 :2013年5月31日15時05分
ステイ場所:羽田空港

9番目に羽田へ到着した機体。このMD-87、もともとは日本エアシステム(JAS)のJA8372で、羽田空港を毎日のように飛んでいた。2007年に売却されるまで16年日本の空で活躍し、内3年間はJALの塗装をまとって運航されている。


IMG_9248s.jpg国 名 :ウガンダ共和国
機体番号 :5X-UGF
運航者  :ウガンダ政府
機 種  :Gulfstream G-V-SP(G550)
製造番号 :5208
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V1スポット
到着日時 :2013年5月31日15時52分
ステイ場所:成田国際空港

10番目に羽田へ到着した機体。尾翼にウガンダの国章があしらわれている。前回第4回アフリカ開発会議で使用した専用機はG-IVだったが、今回はG-Vでの飛来。



IMG_9451s.jpg国 名 :チャド共和国
機体番号 :P4-CLA
運航者  :コムルックス・アルバ
機 種  :Boeing 767-2DX/ER
製造番号 :32954/861
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V2スポット
到着日時 :2013年5月31日17時19分
ステイ場所:関西国際空港

11番目に羽田へ到着した機体。チャド政府の専用機ではなく、カリブ海に浮かぶオランダ領アルバ島のチャーター会社の機体である。ンジャメナ国際空港から直接羽田に飛来した。



IMG_9407ss国 名 :ガンビア共和国
機体番号 :C5-RTG
運航者  :ガンビア政府
機 種  :Ilyushin Il-62M
製造番号 :1356234
着陸滑走路:RWY34R(C滑走路)
到着場所 :羽田空港408スポット
到着日時 :2013年5月31日17時57分
ステイ場所:羽田空港
12番目に羽田へ到着した機体。今回飛来した特別機の中で最も注目度が高い。ロシアの航空機メーカー、イリューシンの製造機体。この日特別機の着陸滑走路はそれまで34Lを使用していたのだが、なぜかこの機体だけ34Rを使用して着陸。さらにステイ(停泊)は羽田空港だったものの格納庫に収められてしまい撮影に苦戦する航空ファンも多かった。


IMG_9483ss.jpg国 名 :南アフリカ共和国
機体番号 :ZS-RSA
運航者  :南アフリカ政府
機 種  :Boeing 737-7ED
製造番号 :32627/826
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V2スポット
到着日時 :2013年5月31日18時43分
ステイ場所:羽田空港

13番目に羽田へ到着した機体。前回第4回アフリカ開発会議で飛来した南アフリカの特別機とまったく同一の機体であり、今回飛来した特別機の運航国としては唯一同じ機体を使用した。




IMG_9834scs.jpg国 名 :ジンバブエ共和国
機体番号 :Z-WPE
運航者  :エア・ジンバブエ
機 種  :Boeing 767-2N0/ER
製造番号 :24713/287
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V1スポット
到着日時 :2013年5月31日19時38分
ステイ場所:中部国際空港

14番目に羽田へ到着した機体。ジンバブエの国営航空会社、エア・ジンバブエの767-200を使用しての飛来。今回の特別機の中では、チャド共和国チャーターの機体とこのエア・ジンバブエの2機が767-200であった。



IMG_0024scs.jpg国 名 :ガボン共和国
機体番号 :TR-KPR
運航者  :ガボン政府
機 種  :Boeing 777-236
製造番号 :27108/17
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V2スポット
到着日時 :2013年5月31日20時37分
ステイ場所:関西国際空港

15番目に羽田へ到着した機体。かつてブリティッシュエアウェイズなどで使用されていた。今回の特別機の中では最大の大きさの機体である。前回TICAD4ではチャーター機を使用したため、TICADでのガボン政府専用機の飛来は8年ぶりとなる。




IMG_0049scs.jpg国 名 :ルワンダ共和国
機体番号 :SX-GJJ
運航者  :ガインジェット
機 種  :Gulfstream G-V-SP(550)
製造番号 :5350
着陸滑走路:RWY34L(A滑走路)
到着場所 :羽田空港V1スポット
到着日時 :2013年5月31日22時15分
ステイ場所:関西国際空港

最後に羽田へ到着した機体。日本に飛来する際は、南アフリカのチャーター会社、エグゼクジェットのチャーター機で飛来するのがお馴染みだったルワンダ政府だが、今回はギリシャのガインジェットを利用しての飛来。






総体雑観
自身がまだ北海道に在住していた、第4回アフリカ開発会議の際の特別機の飛来は述べ19か国に及びました。要人が降機する空港も羽田と成田に分散された上に到着期間も1週間と長く、「飛来する要人機を全部撮る」ということが果たして可能だったのかもよくわからないほど分散した飛来です。
現段階で正確なことはわかりませんが、今年飛来した要人機は16ヶ国、要人は全て羽田空港で降機し、到着期間は僅か2日。第4回時では10機近い機体が会期中羽田で停泊したものの、今回はたった3機。到着して要人を下した機体は1時間足らずで成田・関空・中部・福島と全国へ回送されるなど、明らかに対応が異なっています。

TICAD横浜開催のメリットの一つに羽田空港からのアクセスの良さが挙げられていますが、結果的に前回は成田空港を利用した首脳が7ヶ国にも及んだことから、「全便羽田対応」の体制がとられたのかもしれません。

しかし、特別便が羽田に到着する5月末、旧整備場地区とともに通常特別機の停泊に使用される400番台のスポットには、運航停止の787が日中帯でも停泊。いつもの羽田でも20機近い特別機を停泊させるのには至難であり、敢えて「到着空港で停泊させる」という概念を捨てて全国の空港へ回送したのだと思われます。

今回、到着期間が短かったためか、フライトそのものがキャンセルになった特別便や遅延が相次ぎました。次回2018年に開催されるTICAD6ではまた違った対応がとられるかもしれません。




ホンダエアポート

空港探訪ロゴ
埼玉県桶川市、荒川の河川敷に横たわる滑走路。
戦前に陸軍が2000mの滑走路を整備。戦後にいわゆる「ホンダ」で有名な本田技研工業によって買い上げられ、720mの滑走路が整備されて現在に至る、「ホンダエアポート」です。現在は、遊覧飛行や訓練飛行をメインに軽飛行機が離着陸するのどかな飛行場となっており、非公共用飛行場のためIATA、ICAOコードは存在しません。

「空港探訪」第2回目はこの「ホンダエアポート」です^^






ホンダエアポート(旧陸軍川田谷飛行場)

HONDA AIRPORT

P1280939
目次
ギャラリー
空港施設
空港車両
撮影スポット
撮影飛来機



 
 



ホンダエアポート
埼玉県桶川市、JR桶川駅より徒歩1時間20分。敷地は埼玉県比企郡川島町と埼玉県桶川市にまたがる。滑走路は荒川の土手上に舗装されている。


 


フォトギャラリー

Photo Gallary



CIMG4801
▲東京スカイダイビングクラブ Cessna208B  JA55DZ  空の広場にて



P1220385
▲東京スカイダイビングクラブ Cesna208B  JA55DZ 太郎衛門橋付近土手にて



CIMG4801
▲東京スカイダイビングクラブ NZ Aerosports Icarus Tandem Canopy  空の広場にて



CIMG4801
▲本田航空 Cessna172S JA31HA  本田航空格納庫前にて




 


空港施設

airport facilities


本田航空株式会社
CIMG4572s
▲本田航空 ホンダエアポート管制塔
トレーラーで移動可能な形態。実際に使用している。 
CIMG4662s
▲本田航空本社ビル
 滑走路は桶川市だが本社ビルは川島町に所在。
JA813J0011s
▲本田航空格納庫
 格納庫も川島町に所在。
P6175632▲誘導路
 格納庫から滑走路まで続く。荒川の土手を超える
 ために一部が坂になっている。車も走行する。
P6175628s
▲火気禁止看板
 一般的な空港と同一のデザイン。
CIMG4534
▲位置表示看板
 本田航空所有地内にある。






埼玉県防災航空隊
CIMG0216
▲防災航空隊格納庫
東京スカイダイビングクラブ
CIMG0091
▲東京スカイダイビングクラブ事務所





旧陸軍熊谷飛行学校桶川分教場
熊谷飛行学校桶川分教場は昭和12年、少年飛行兵など、陸軍における航空操縦技術の教育所として開設され、昭和20年には特別攻撃隊(特攻隊)の訓練飛行場としての機能も担うようになりました。同年4月には、ここ桶川から第79振武特別攻撃隊が沖縄戦へ出撃。多くの隊員が戦死しました。
当時飛行場には99式高等練習機、97式戦闘機などが飛来、配備されていました。
現在宿舎跡では、ボランティアの方々によるガイドも行われています。自身も、当時同飛行場で特攻隊の整備士をされていた方々に貴重なお話を伺うことができました。

OHD005
▲案内板
OHD009
▲弾薬庫
P1250563
▲車庫
 外観。陸軍の車両の車庫。
OHD021
▲車庫内部
 整備に使用する、車両の下に潜るための溝。
OHD006
▲車庫内部
 戦後しばらくの間、住宅として使用されていた。
OHD004
▲便所   教室の東西にあった二つの便所のうち
      東側の便所が現存。
P1170404▲宿舎
 写真、宿舎の手前の敷地には教室棟があった。
P1250562
▲宿舎内部
 現在では飛行学校跡の展示室になっている。
OHD011
▲守衛所
P1170397
▲守衛所内部





 

空港車両

Airport service truck bodies


CIMG4580
▲本田航空消防隊 消防ポンプ車   
ホンダ製ではないが、扉にホンダのロゴが入っている。正面に消防章が入っているため中古車両かと思われる。
CIMG4578
▲本田航空 タンクローリー車
タンク部分に本田航空のロゴが入っている。
航空会社のロゴが入ったタンクローリーは、日本の空港では珍しい。
CIMG0256s
▲本田航空 トーイングカー
セスナなどの小型機用のトーイングカー。車体重量は100kg程度。このぐらいの飛行機だと人力でも動かせるらしい。
B163060016
▲本田航空 ホンダエアポート用車両
 普通乗用車はホンダ製のもの。
   
    






 

 

撮影スポット

Shooting Location

赤色:撮影可能場所
ポイントをクリックすると番号・名称が確認できるので下の説明と合わせてご覧ください。
※滑走路西側がRWY14、東側がRWY32







 


①空の広場
P1220387
ホンダエアポートで最も機体に近い場所。滑走路との境界は低めの柵が設置されているだけで侵入防止というよりかは形式的なものといえる。ベンチもあるため座ってくつろぐこともできる。
また目の前に個人市所有機などの小型機が30機程が定置されているため、300mm~400mm程度の望遠でこれらの機体を撮ることも可能。敷地のすぐ南側には東京スカイダイビングクラブの降下地点もあるため、パラグライダーの降下も頻繁に見ることができる。

 



②吹き流し前
otk004
空の広場前に定置されている小型機は、空の広場北側にわたって駐機されており、空の広場だけでは角度的に全機体を撮影することはできない。北側の駐機機体は吹流しの前で撮影が可能。
滑走路との近さは空の広場と同じだが、特にRWY32にから離着陸する場合は空の広場の方が近くで撮ることができる。吹流し前は道路沿いなのでその点でも空の広場の方が撮影環境として適切している。 





P1180012s③本田航空格納庫前

本田航空の格納庫の前。荒川の土手で丘陵になっており、上から格納庫に出入りする機体を見ることができる。また、並びには埼玉県防災航空隊の格納庫もある。格納庫に収納されている機体はJA31HA~JA35HAのCessna172SやBeechcraft 58だと思われる。
 格納庫から出てきた機体は荒川河川敷の滑走路へ向けてひかれている誘導路を通るが、この誘導路には土手を超えるための傾斜があり、飛行機が坂を越えるという珍しい光景も見られる。

 


④太郎衛門橋付近土手
P1180108
RWY32から離陸する航空機、RWY14へ着陸する航空機を撮影できる。自身が撮影した場所は川島町方面の土手だが、右の写真は桶川市側の橋の入口。橋を渡りきるまで400m程ある。橋のフェンスが多少障害になるが、それなりの望遠が可能であれば、橋の上から滑走路上の離着陸を正面に収めることも可能かと思われる。太郎衛門橋付近は視界が開けているため撮れる写真の自由度は高いが、機体との距離があるため高倍率のズームは必至。
 






 

撮影飛来機

Inbound Aircraft





 運航:本田航空
 機種:Cessna 172S
 撮影日:2012年01月28日


ホンダエアポートの管理者でもある本田航空。必然的に同飛行場での定置機体数は最多である。JA31HA~JA35HAのCessna 172Sを筆頭に、Cessna206なども定置されている。
本田航空は、ホンダエアポートにおいて遊覧飛行やフライトスクールを行っているほか、法政大学理工学部機械工学科航空操縦専修課程の指定養成訓練を手掛けている。


 


 
運航:東京スカイダイビングクラブ
 機種:Cessna 208B
 撮影日:2012年01月28日


スカイダイビング用の航空機としては日本最大という写真の機体。19名が搭乗できる。機体番号はJA55DZ。
機体左側には降下用のシャッター扉がある。
一日に何度と飛ぶため、自身はホンダエアポートで最もよく飛行しているところを見た。
機体はエアージャパンというリース会社の所有となっている。



 

運航:株式会社エイチ・ユー
 機種:Cessna 172S
 撮影日:2012年01月28日


法政大学のサポートを目的に設立された「株式会社エイチ・ユー」とリース会社が共同保有、運行管理を本田航空が行っている機体。本田航空保有のJA31HA~JA35HAと、どのようなすみ分けがされているのかは不明だが、同機も法政大学理工学部機械工学科航空操縦専修課程の訓練に使用されている。最近の使用頻度は本田航空保有機のほうが多い。




 

運航:個人保有機
 機種:Fuji FA-200-180AO
 撮影日:2012年01月28日


富士重工業製の軽飛行機。富士重製の自動車名から名前をとり、「エアロスバル」の愛称がついている。このFA-200は昭和40年頃から国内では100機ほど販売されたが、昭和57に生産が打ち切られているため、残存機体数は2000年代で20機程度。
軽飛行機の中でもFA-200のファンは多い。写真の180AO型は気化器付きのエンジンへの改良型で比較的に珍しい。





シリーズ「空港探訪」
空港探訪ロゴ
第1回 RJCH/HKD  函館空港

函館空港

空港探訪ロゴ
新千歳空港に次ぐ北海道第2の空港、函館空港。
昨年で開港から50年になりました。


前々からブログで書きたかったもののうちの一つですが、
載せたい写真が多く、やむなく他の記事と同時進行で長期間の記事作成になりました^^;

過去最多、1記事に約80枚の撮影写真を使用w ページが長いので初めてアンカーをはりましたw
ブログ開設1周年記念記事は函館空港の特集記事です!




総力解剖! 函館空港

HKD/RJCH    HAKODATE AIRPORT

P1220385
目次
ギャラリー
空港施設
空港車両
撮影スポット
撮影飛来機



 
 





 


フォトギャラリー

Photo Gallary

全て異なる場所で撮影した写真を集めてみました^^

CIMG4801
▲日本航空 Boeing 767-246 JA8231  函館空港送迎デッキにて



P1220385
▲エア・ドゥ Boeing 767-381 JA8258  旧展望台階段踊り場にて



CIMG4801
▲JALエクスプレス Boeing 737-446 JA8992  RWY12進入灯脇にて



P1220385
▲海上保安庁 Sikorsky S-76 JA6905 / A-net Bombardier DHC8-Q300 JA805K  
海上保安庁函館航空基地格納庫にて



CIMG4801
▲日本航空 Boeing 767-346 JA8365  トンネル脇丘陵上にて



CIMG4801
▲全日空 Boeing 767-381 JA8259  RWY30エンドにて

 


空港施設

airport facilities


国土交通省航空局
CIMG4572s
▲東京航空局函館空港事務所
  
CIMG4662s
▲函館空港事務所消防車庫
JA813J0011s
▲函館空港電源局舎
P6175632▲ASR/SSRアンテナ
P6175628s
▲※VHF/UHF帯用通信アンテナ
CIMG4534
▲VOR/DMEアンテナ

CIMG4524sr
▲ローカライザアンテナ
函館空港誘導灯ライト
▲アプローチライト
※RCAG(遠隔対空通信)アンテナは横津岳にある。写真はそれとは異なるもの。




海上保安庁函館航空基地
CIMG0216
▲基地庁舎
CIMG0091
▲格納庫





函館空港ビルディング
OHD005
▲国内線ターミナルビル外観
OHD009
▲1F チケットロビー
P1250563
▲2F 空港ギャラリー
OHD021
▲2F 売店エリア
OHD006
▲2F 搭乗待合室
OHD004
▲2F 軽食・売店ポルックス
P1170404▲2F 出発口前吹き抜けP1250562
▲1F-2F 東側エスカレーター
OHD011
▲2F 出発口
P1170397
▲3F全景
P1170366
▲3F 送迎デッキ
P1313546s
▲1F 国際線チケットロビー




 

空港車両

Airport service truck bodies


CIMG4580
国土交通省航空局 三菱ふそう製スノープラウ
 除雪板取り付け式の除雪車。
CIMG4578
国土交通省航空局 加藤製作所製スノースイーパ
 掃雪車。路面表面の薄積雪を取り除く。
CIMG4611
国土交通省航空局 スノーブロワー
 噴射式除雪車。メーカー不明。
CIMG0073
▲海上保安庁 いすゞ自動車製 航空機用電源車
 函館航空基地所属の回転翼機に対応。
CIMG0038
全日空FMC製ディアイサー(車体はフォード製)
除氷車。除氷剤を散布し機体への着氷を防止する。
CIMG4581s
▲全日空 三菱ふそう製 高所作業用車(推定)
 タンクがないことから除氷車ではないと推定。
P1170377s
▲全日空 ベスターガード製ディアイサー
 除氷車。機種はelephantβ。車体はVOLVO製。
JA753A0023s
▲全日空 小松製作所製トーイングカー
 車種はWT-500。大型機に対応。
JA392K0003s
▲全日空 S&S製トーイングカー
車種はGT-50。主にANAの中型・小型機に対応。
B226060019
▲全日空 ハイリフトローダー車(メーカー不明)
 貨物コンテナなどを機体貨物室へ搭載する。
JA82580029
▲全日空いすゞ自動車製航空機用電源車(推定)
 電源部のメーカー不明。
P1170340s
▲日本航空 ベルトローダー車
 ばら積み貨物、手t荷物を後部貨物室に積載。
JA81830002s
▲日本航空 ハイリフトローダー車
 
CIMG0261s
▲日本航空 パッセンジャーステップ車
 メーカー不明。左奥の車はハイリフトカー。
P2010717s
▲日本航空 ベスターガード製ディアイサー
 除氷車。機種はelephantμ。車体はVOLVO製。
RA730030002s
▲日本航空 小松製作所製トーイングカー
 車種はWT-500。函館空港では小型機にも対応。
CIMG0256s
▲日本航空 航空機用電源車
 メーカーの調べ付かず。
B163060016
▲北海道エアシステム 航空機用電源車
 メーカーの調べ付かず。








 

 

撮影スポット

Shooting Location

赤色:撮影可能場所/青色:実際に行ってみたが撮影困難または推奨できない場所
ポイントをクリックすると番号・名称が確認できるので下の説明と合わせてご覧ください。
※滑走路西側がRWY12、東側がRWY30





写真を撮っていたスポットのみ紹介ですw
 


①函館空港送迎デッキ
P1220387
函館空港の展望デッキ。無料で入場できる。ただし逆光の時間が長いのと、基本的にはガラス越しの撮影になるのが難点。風向きによらず機体が接近することから、高倍率なレンズが用意できない時またはズームが使えない時はこの場所が最良かと思われる。


 




②高松展望広場
otk004
函館空港で一番人気の撮影スポット。基本的に順光な上に、滑走路に対して南側の場所に存在するため離着陸する機体が近くで撮影できる。
自身が感じた唯一の欠点は、RWY30から着陸、RWY30から離陸する機体は距離が遠くなってしまうことである。このため高松展望広場は東風が吹く夏場が最良のシーズンかと思われる。 





P1180012s③旧展望台階段踊り場

かつてこの場所に展望台があったものの保安上の理由で解体された。展望台は空港敷地にせり出た構造になっていたので撮影環境としては非常に恵まれていたが、展望台が無くなっても跡地手前部分までは立ち入れるので相変らずの好条件といえる。ただし、夏場においては雑草が機体を隠してしまうので、舗装されている階段の踊り場がRWY30の北側において最も機体に近く条件が良いのではないのかと思う。写真は当該階段からさらに上った場所から付近を写している。

 


④トンネル脇丘陵上
P1180108
③の階段をよりさらに上の丘陵の南東端。写真雑誌でも紹介されているポイント。RWY30から着陸する機体を撮影できる。また、離陸機と函館山を絡めて撮ることができるポイントでもある。③と比較すると、RWY30へ向けてタキシング中の機体が目視できるできる点で好環境である。西風が吹く冬場がシーズン。ただ、積雪量が多く車両での進入は困難な場合が多い。
 




CIMG4682⑤RWY12エンド北側

おそらく函館空港で最も機体に近く撮影できた場所。空港敷地柵が金網だった頃は脚立がなくてもタキシング中の機体が間近で見れたが、2007年ごろに中が見えない柵が増設されたため、ほぼRWY12への着陸機しか撮影できない状態になっている。ただ、現在沿道に桜の若木が植えられており、将来的には桜と飛行機を絡めて撮影できるかもしれない。
写真は敷地柵増設工事中の時のもの。
 



CIMG0076⑥海上保安庁函館航空基地格納庫

毎年開催されている基地公開イベントのときのみ立入ができる場所。格納庫内でS-76の機体内部を見られるほか、この場所から離着陸や降下訓練を間近で見ることができる。滑走路手前が丘陵になっているため滑走路上やタキシング中の旅客機を撮影するのにはあまり適していない。ただ上昇した離陸機と海保のヘリを絡めた写真を撮ることができる。
 




CIMG4517s⑦志海苔ふれあい広場ひがし広場隅

基地公開イベントが開催されていない時でも、海上保安庁の機体を近くで撮影できるポイント。またRWY30から離陸する機体も撮影できる。フェンスが高いため脚立等があることが望ましい。また、基地の東側は視覚的に開けている角度は狭い。写真はひがし広場隅から基地西側を撮影したもの。基地の出入り口が近いが、西側でも撮影は可能だと思われる。
 




P1132834⑧根崎公園丘陵上

機体が頭上を通過するポイント。主にRWY12への着陸機を撮影できる。丘陵が高いため、機体の背景には空しか写りこまない。立ち位置によって工夫できるが逆光になることが多い。様々な角度の機体を撮影できる。写真の右手が根崎公園の丘陵。






 




CIMG4524⑨RWY30エンド

主にRWY30への着陸が撮影可能。自身がこの場所に撮影に行ったのが随分と前なので確かなことは言えないが、滑走路面と高低差がさほどになく距離も遠かった記憶がある。RWY30に向けてタキシングしている機体の姿もなかなか捉えられなかった。
RWY12エンドと比較すると機体との高低距離は離れていた記憶もある。
 





CIMG4572⑩函館空港9番エプロン

毎年「空の日」前後に開催される函館空港エアポートフェスティバルで開放される場所。フェスティバルは毎年開催されているが、エプロンが開放されるのは毎年ではない。開放されるときは自衛隊機や除雪車等が展示される。また、この場所から旅客機の撮影も可能である。



 





CIMG4662⑪瀬戸川町トンネル手前

小型機が飛来し、9番10番スポット当たりに駐機、「①空港送迎デッキ」からも「②高松展望広場」からも遠くなかなか撮影できないとき、自身はこの場所から撮影していた。
飛行機とはまったく関係の無い話だが、この瀬戸川町の滑走路下のトンネルは「お化けトンネル」という呼ばれかたをしていて「お化けが出る」という心霊スポットと的にも扱われている。因みに自身は何度か通っているが霊的に感じられるものはなかった^^;



 




zzz⑫RWY12進入灯脇

RWY12へ着陸する機体を様々な角度から撮影できる。特に道道63号線周辺は建物が低層で視界が広いので撮りやすい。日没が見えやすいのも特徴。



 





×農道中央CIMG4860
空港敷地との間に木々が生い茂り飛行機が見えるタイミングがわずかな上に一本道でアクセスが悪い。また滑走路から距離がある。場所的には海上保安庁函館航空基地の向いにあたる。



 



















 

撮影飛来機

Inbound Aircraft



・外国機

 運航:ロシア航空
 (Российские авиалинии)
 機種:Ilyushin Il-96-300
 撮影日:2008年11月04日


「函館ロシアセンター」の開設に合わせ、函館市をロシアのラブロフ外相が訪問した際に使用したイリューシン96。モスクワから直接飛来したものと思われる。
飛来したその日に成田へ向けて離陸。当日は警備のため丘珠空港より北海道警察のヘリ、JA6772(Bell412)とJA02HP(Eurocopter EC135)が飛来した。

 



 運航:ビバ・マカオ航空
 機種:Boeing 767-38E
 撮影日:2010年02月13日


新千歳空港へ定期チャーター便を運航していたビバ・マカオ。撮影した2010年02月は新千歳発着が確保できなかったとして函館空港にチャーター便を運航した。
尚、この後ビバ・マカオは経営困難に陥り2010年3月で営業停止に至った。

 







 運航:香港エクスプレス航空
 機種:Boeing 737-84P
 撮影日:2011年01月31日


函館-香港のチャーター便は、かつて香港ドラゴン航空によって運航されたことがあるが、香港エクスプレス航空によるチャーター便が運航されるのは自身が知る限りにおいてはこの年が初めて。
因みに、例年、中国の旧正月「春節」にあたる1月末~2月中旬あたりにもっとも中国・台湾・香港からのチャーター便が増える。春節は太陰暦で決まり毎年異なる日付なのでチェックが必要です^^;


 

 運航:ユニー航空(立榮航空)
 機種:McDonnell Douglas MD-90-30
 撮影日:2007年09月14日


函館-台北のチャーター便として古くから常連のエバー航空(長榮航空)の子会社。エバー航空に変わって飛来することがとぎどきあったが、時期は偏っており、函館空港ではエバー航空ほど頻繁に見ることはできない。
後ろの白いプロペラ機は国土交通省のDHC8-Q300。


 




 運航:サハリン航空
 機種:Boeing 737-2J8
 撮影日:2008年04月23日


国内では新千歳と函館にしか就航していないサハリン航空。2001年までは函館にしか就航していなかった。しかも機材がアントノフ24だったり737-200だったりと希少な機体が投入されていた。
ただ、自身の場合はアントノフ24を一度も撮ったことがない上、ほとんど、定期路線から撤退した後のDHC8によるチャーター便しか撮影できなかったので、737-200は2回しか撮影したことがない。


 

 運航:マンダリン航空
 機種:Boeing 737-8Q8
 撮影日:2009年01月17日


撮影した当時は3日に1便は飛来しているのではないのかと思うほど当たり前のように飛来していた台湾の航空会社。チャイナエアライン(中華航空)の子会社で、このマンダリン航空のチャーター便が多かった時期は、もともと常連のチャイナエアラインの便は激減していた。
2009年の2月から機材のリース切れで函館空港の定期チャーター便から撤退した。


 



 運航:エバー航空(長榮航空)
 機種:Airbus A330-203
 撮影日:2009年01月25日


上で紹介したユニー航空の親会社。エバー航空の保有するA330-200は11機あり、空港や運航方面による機体番号の振り分けなども特にないので函館に飛来する機体も様々で、レジハンティングには適していた。自身も2年間で6機体の飛来を確認している。2005年頃まではMD-90や747、767も飛来しており、函館―台北間チャーター便の常連。


 



 運航:チャイナエアライン(中華航空)
 機種:Boeing 737-809
 撮影日:2007年09月29日


上で紹介したマンダリン航空の親会社。函館に飛来するのはほとんどが737-800で、機体もB-18615にほぼ固定化していた。自身はA330の飛来を目視したことがあるがその時は撮影しそこなった^^;
因みに2007年に那覇空港で炎上事故を起こした機体はB-18616。函館によく飛来しているB-18615と2機で2002年にボーイングから納入された機体だ。


 


 運航:コリアンエアー(大韓航空)
 機種:Boeing 737-9B5
 撮影日:2008年04月20日


2006年6月1日より週3便で函館-ソウル(仁川)線に定期就航しているコリアンエアー。東日本大震災で昨年(2011年)は3月から運休していたが、12月30日より運航を再開した。現在ではサハリン航空が定期便を運休させているため、実質的には同路線が函館空港唯一の国際線定期便となる。
撮影当時の主な機材は737-900であったが737-800がシフトされることもあった。


 


 運航:復興航空
 機種:Airbus A321-131
 撮影日:2009年02月17日


マンダリン航空のチャーター運航撤退と入れ替わるようにして就航した復興航空。週3便ペースで台北へのチャーター便を運航していたが、本年(2012年)5月にも定期便を就航させる見通し。同時に新千歳、帯広、旭川、釧路にも就航し、復興航空にとって日本への定期就航は初めてとなる。
機材は主にA321だが、最近ではA320も姿を見せているらしい。


 




・国内機

 運航:航空自衛隊
 機種:Boeing 747-47C
 撮影日:2009年05月15日

新千歳空港のすぐそばに併設される航空自衛隊千歳基地。ここで特別航空輸送隊第701飛行隊が管理しているいわゆる「政府専用機」。
政府専用機は訓練のため全国の空港に高頻度で飛来し、函館空港にも少なくとも年に1回以上は飛来している模様。

 








 運航:海上自衛隊
 機種:Kawasaki P-3C
 撮影日:2009年05月15日

海上自衛隊のP3-Cも「意外とよく飛来する」という程度に飛来する。詳しいことは不明だが、所属基地も八戸に限らず遠いところから飛来しているP3-Cも見る。色々なところから聞いた情報から総合的に推測するに、訓練や哨戒活動の給油場所として飛来しているというよりかは、人員輸送目的で飛来している場合のほうが多いようである。
函館空港にはP3-Cのほか、SH-60Jが飛来することがある。

 



 運航:陸上自衛隊
 機種:Beechcraft LR-2
 撮影日:2010年11月15日

陸上自衛隊の連絡偵察機、LR-2。自身はこの時しか撮影したことがないが、おそらく丘珠飛行場の北部方面航空隊所属の機体が飛来したものと思われる。
因みに、函館空港から車で15分程の場所にある陸上自衛隊函館駐屯地では、年1回の創立記念行事で、丘珠飛行場から飛来するUH-1JとOH-6Dを見ることができる。

 






 運航:海上保安庁
 機種:Sikorsky S-76
 撮影日:2008年10月05日

海上保安庁では新潟と函館に全4機しか配備されていないシコルスキーS76。そのうちの1機、写真のJA6905(MH905「くまたか」)は2011年3月11日、仙台空港敷地内のジャムコ仙台整備工場で津波に遭遇、飛行不能状態まで被災し、6月15日をもって抹消登録された。破損の主な要因は「浸水」とされている。
現在は新潟に所属していたJA6904(MH904「らいちょう」)が函館航空基地に充当されている。 

 



 運航:国土交通省航空局
 機種:Bombardier DHC-8-315Q
 撮影日:2009年06月17日

どこの空港にでも出現する国交省のフライトチェッカー。2007年にフライトチェッカー初のDHC8、JA007G(写真の機体)が導入されるまではJA001GかJA002G(Gulfstream G-IV)が多く飛来していた。おそらく飛来実績はあると思うが函館空港で他の機体は見たことがない。JA007Gの導入以降は同機が最も多く飛来しているように思われる。

 





 運航:全日空
 機種:Boeing 747-481(D)
 撮影日:2007年07月20日

ANAはエア・ドゥとの共同運航便やANAウイングスを含め1日8便、往復16便を運航し、函館空港で最も便数の多い航空会社である。主力路線である東京便は利用者が多く、長い間747-400も就航していた。
写真は2011年6月28日に退役したJA8963。「マリンジャンボ」の塗装で親しまれていた機体。


 

 


 運航:エアーニッポンネットワーク
 機種:Bombardier DHC-8-314Q
 撮影日:2010年02月12日

2010年にエアーネクスト、エアーセントラルと統合され、「ANAウイングス」となった。以降、函館に就航する機材もQ300からQ400へ変更され、Q300は完全退役が決まっている。
写真は、トリトンブルーカラーへ一番最後に塗装変更されたJA805K。撮影から一ヶ月後の3月に変更された。


 


 


 運航:日本航空
 機種:Boeing 767-246
 撮影日:2009年01月24日

函館-関西線、函館-中部線から撤退し、HAC(北海道エアシステム)も手放したJALは現在東京便のみの就航となる。
写真は2010年までに全期引退した767-200型機。機体番号はJA8231。この機体は南西航空、JTA(日本トランスオーシャン航空)の機体としても活躍した。


 

 




 運航:北海道エアシステム
 機種:Saab 340B(WT)
 撮影日:2009年01月17日


A-net(現ANAウイングス)が丘珠から撤退した現在において唯一函館-丘珠線を運航する航空会社。
JASの経営下にあった時代は函館-仙台線など幅広いネットワークを有していた。元はと言えば、函館空港を拠点空港として設立された航空会社でもある。
現在はJALグループからの離脱に伴い、緑色の機体塗装に順次切り替えられている。


 




 運航:エア・ドゥ(北海道国際航空)
 機種:Boeing 767-33A/ER
 撮影日:2007年07月07日


函館-東京便を1日2便、往復4便運航している。一時は就航先によって機体が振り分けられており、「はこだて」と描かれたJA98AD(写真の機体)しか函館には飛来しなかったが、エア・ドゥの就航地や機材が増えるとともにそのスタンスは無くなった。現在ではJA98ADの「はこだて」の文字は「北海道」にペイントしなおされている他、函館-東京線に737-500も就航している。今年(2012年)の下期には再び767-300のみの運航体制になる。


 


 運航:エアトランセ
 機種:Beechcraft 1900D
 撮影日:2007年09月28日


A-net、HACが就航するなかで第三のコミューターエアラインとして函館を拠点に設立された航空会社。函館-帯広線でスタートし、函館-新千歳・女満別・仙台など様々な路線を展開させた。現在では定期便、不定期便から撤退し、拠点も中部国際空港に移され航空機のレンタル事業なども手掛けている。写真のJA017Aは2009年に売却された。





 

2011年8月のチャーター便運航情報

2011年8月のチャーター便運航情報です。
尚、この記事は各空港、航空会社発表の情報を基に作成しており、予告なく変更されることがあります。

旭川空港

運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.2台北不明旭川不明不明復興航空
旭川不明台北不明
 2011.8.10台北不明旭川不明不明復興航空
旭川不明台北不明
 2011.8.18台北不明旭川不明不明復興航空
旭川不明台北不明


函館空港
運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.6台北不明函館不明不明復興航空
函館不明台北不明
 2011.8.14台北不明函館不明不明復興航空
函館不明台北不明
 2011.8.22台北不明函館不明不明復興航空
函館不明台北不明
 2011.8.30台北不明函館不明不明復興航空
函館不明台北不明

広島空港
運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.11不明不明広島不明不明アシアナ航空
広島不明サイパン不明
 2011.8.11不明不明広島不明不明コンチネンタル航空
広島不明パラオ不明
 2011.8.13不明不明広島不明不明アシアナ航空
広島不明ソウル不明
 2011.8.15サイパン不明広島不明不明アシアナ航空
広島不明不明不明
 2011.8.15パラオ不明広島不明不明コンチネンタル航空
広島不明不明不明
 2011.8.16ソウル不明広島不明不明アシアナ航空
広島不明不明不明
 2011.8.20イタリア不明広島不明不明ハイフライ航空
広島不明イタリア不明
 2011.8.27イタリア不明広島不明不明ハイフライ航空
広島不明イタリア不明

石垣空港
運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.4不明石垣不明不明復興航空
石垣不明台北不明
 2011.8.7台北不明石垣不明不明復興航空
石垣不明台北不明

プーケット国際空港(タイ)
運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.3台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.7台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.11台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.15台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.19台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.23台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.27台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明

チェンマイ国際空港(タイ)
運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.3台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.7台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.11台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.15台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.19台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.23台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明
 2011.8.27台北不明プ―ケット不明不明復興航空
プ―ケット不明台北不明

マクタン・セブ国際空港(フィリピン)
運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.2台北不明セブ不明不明復興航空
セブ不明台北不明
 2011.8.6台北不明セブ不明不明復興航空
セブ不明台北不明
 2011.8.10台北不明セブ不明不明復興航空
セブ不明台北不明
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 2011.8.22台北不明セブ不明不明復興航空
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コタキナバル国際空港(マレーシア)

運航日発地出発時刻行先到着時刻機材運航
 2011.8.1台北不明コタキナバル不明不明復興航空
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基本情報
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Philosence-フィロセンス-
事理の究極を徹底探究

「全知」となることは、知覚・認識可能な対象においてすら、思索の媒体である「言語」自身が不完全であることから完遂しえないと言えるだろう。
学問で漸近を目指すべき「真理」は、まず、言語自身で構築される知識構造そのものが不完全であることに自覚的、反省的である必要があるのかもしれない。
どのような事象に対しても童心のように懐疑を抱き、理解はしても結論は決定づけない。そんな、窮理学をやってみたい。
もっと俯瞰的な学問形態を目指して、さあ、Philosence。


開設:2011年2月
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Rintaro Matsunobu 
りんたろう
Yokohama   Japan23歳
物理学専攻の大学出身
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